かくれんぼからの一時不停止というトラップ
今日、運転中に警察に停められました。
理由は、タイトルに書いている様に
「一時不停止」です。
(正確には、指定場所一時不停止だそうな)
止まれの赤い看板があるところで、完全に停止しなかったからとのこと。
たしかに止まらなかった。
ルールはそうだからしかたない。
警察も頑張ってる。
ただ…
減速してたし
左右を確認したし、
鏡も見て人がいないことがわかっていた。
だからこそ悔しい…!
一番嫌なところは警察が隠れたところから来るのが
これまた腹が立つポイントですよね。
(停められた人ならわかりますよね笑)
他には、暑い時間で車も暑く、家からすぐだったので車も冷え切っておらず、暑い中子どもを待たせてしまったことだ。
「エンジンとエアコンつけてていいですよ」と警察は言ったが、もちろん暑いので日陰に逃した。
車内の温度わかってないやろと、停められたイライラと相待ってちょっとムッとしてしまったのも反省。
熱中症にならなくてよかった。
あと(まだあるんかい)、警察が説明している時に子どもがぐずっていてあやそうとした時にも、説明を続けてこられたのにはかなりイラッとした。
私が交通ルールを守らなかったこともあるし、仕事を優先するのもわかるが、数秒待てないのかと。
忙しいんだろうか知らんが、裏道に4.5人きててちょっとくらい待ってくれよとは思った。
今回初めて減点されてしまった。。。
せっかくのゴールド免許か続いていたのに…
とは思うが、
出先じゃなかったし
これから注意することで事故は防げるだろうし
買い物前で傷むものもなかったし
ツイてるわ〜と自分に言い聞かせて帰りました。
(斎藤一人さんの教えを少し出せた)
最後に、「ご苦労様です。頑張ってくださいね。」と言えたところは自分を褒めてやりたい。
ただ、最後に「あちらから迂回してください」と指示された結果、住宅街で出れなかったところにもう一回イラッとしたことはここに吐き出しておきます。
気をつけましょう。
そして、警察に仕事をさせない様にしましょう。
交通ルール、YouTubeとかで気軽に学べるし、見直してみます。
ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?