後ろ足の靭帯断裂、脱臼の手術~臆病な犬が4本足で歩けるまで(完)
愛犬がけがをし、どんなけがなのか、治るものなのか、手術は必要なのか、色々調べるけどなかなか情報にたどり着けず、かなり悩みました。
もちろんワンちゃんは十人十色で、体系も性格もそれぞれに違います。
うちの場合、メンタルも弱目な性格も関わってくると思いますが、同じようにけがをしたワンちゃんのための情報を発信出来たらいいなと思いました。
愛犬の紹介
愛犬はトイプードル
9歳(高齢犬と言われる年齢になりました)
今回のけがの8か月前(2022年2月)には子宮蓄膿症で手術しています。