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第6期ゲンロン 大森望 SF創作講座の思い出

河内音頭にのせまして(フラッシュフィクション2000字)

縄文脳をインストールして、自由を取り戻せ!『土偶を読む』竹倉史人

特別な言葉で紡がれる小説_『ここはとても速い川』井戸川射子

話が通じない男に、絶望した時に読む本_「さよなら、俺たち」清田隆之②

この理不尽を説明してくれる『言葉』を探して_「さよなら、俺たち」清田隆之①

  • 書いた小説

    2 本
  • 読んだ本(小説以外)

    3 本
  • 読んだ小説

    4 本