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◇幹事を引き受けるワケ④ ~足フェチプレイの始まり ~
私は今自分の身に起きていることが信じられなかった。カラオケボックスで3人の女性に身体を踏みつけられている状況なんて、、、
幹事という面倒な役を引き受ける代わりに、こっそり自分の楽しみを満喫するだけのつもりがとんでもない展開になった。
まあや「さっきの投稿めっちゃバスってますよ」
ゆみか「うっそ~!信じられない!こんなキモイ姿見たい人なんてこの世に存在するんだ~笑」
自分よりも若い2人がはしゃいでいる様子を下から見上げながら、これからどうなるんだろういう恐怖が襲ってきた。
カラオケボックスで行われることももちろんそうなのだが、今日が終わった後も同じ部署でこの女性3人と一緒に業務を行っていくことになる。そのことが頭の中でグルグルと駆け巡った。
きょうこ「ねぇ。あんた今何考えてるの?」
先輩のきょうこ様から話しかけられるのが一番しんどい。お世話になっている先輩であるだけに、まともに目を合わせることもできない。
わたし「…」
まあや「せんぱ~い。こいつもうまともに話すことなんてできませんよ。だって新入社員に顔面を踏みつけられているんですよ。こんな屈辱を感じながら、きょうこ先輩に話せることなんてないですよ」
きょうこ「それもそうね」
まあや様はお酒が入っていることもあり、気持ちが大きくなっているようだ。普通であれば新入社員の歓迎会でここまで先輩と打ち解けて会話はできないだろう。
まあや「ゆみか先輩、こいつどうします?」
ゆみか「そうねぇ~。これまで私たちにやってきた仕打ちを考えると厳罰に値するからね~。まあやちゃん、裏垢持ってるって言ってたけど、さすがにこんなシチュエーションは初めてよね?」
まあや「そうですね。でも話なら聞いたことありますよ。この床の先輩は足フェチだろうから、こいつにピッタリの遊び方とかやってみます?」
ゆみか「それ最高じゃん!それじゃあとりあえずまあやちゃんに任せましょうか?きょうこさん」
きょうこ「そうね。私はこいつの情けない姿をじっくり観察してあげるわ」
私は何かを言わなければならないのだろう。でも、その言葉が全然頭に浮かんでこなかった。その理由は一体なんでなんだろう?
まあや「それじゃあ先輩好きなように動画なんかも回しちゃってくださいね」
きょうこ「こいつ何も言わないから本当にやりたい放題できるわね笑」
私はもしかしたら、楽しみにしているのかもしれない。これから行われるプレイに。
まあや「ねぇ。せんぱ~い。お口の上に乗っているのは何ですか?」
わたし「まあや様のパンプスです」
ゆみか「キャー!!こいつまあや様って言ったよ!さっきまでなんにも話さなかったくせに!」
きょうこ「キモっ!」
まあや「せんぱ~い。そのパンプスの裏が汚れているんですけど~」
わたし「…」
まあや「何黙ってるんですか?きれいにするんじゃないんですか?」
私は身体全身がほてっている感じがした。年下の女性にバカにされながら靴を舐めることにものすごく興奮している。
股間も素直に反応しているようだ。
ゆみか様のおみ足が股間近くに置いてあるので、頼むから気が付かないでくれと願いながら、私はまあや様のパンプスの靴裏を舐め始めた。
3人の女性様からは様々な言葉を浴びせられたが、その声を聞かないように、ただただ必死に靴底に舌を這わせた。