2015/5/20
夢を言えば管理栄養士の資格を持ったカフェレストランをしたい。
カフェレストランの中身は接客は心とおもてなしを大事に。
お客様とのコミュニケーションが楽しめる空間。
親しみやすく、居心地のいい場所を目指す。
俺コーヒー好きだからコーヒーの資格とって、プチスタバ的な。
使ってるコーヒーの豆を売ったりなんてのもいい。
そして料理は軽食からデザート、とりあえずカフェもので。
なおかつ管理栄養士をいかして体にいいものを使って作る!!
カフェとかレストランって、洋風でどちらかと言うとデブのボンボンが食ってそうなイメージだけどそこは日本人に合うものにして。
健康的な相談にも乗れるので、そこから何かするのもいい。外れる兆しが見当たらない。
あるとすれば、人。
サービス業はきついですね…
あとは、金。
これがでかい。
奨学金を俺は返せるのか。
あとは、農業的な観点からの視野で色々と農園とか牧場とか、そういうところとよろしくするのもいい。
なんなら地元の江本先生の手伝い的な。
間違いないのは先生の言ってた例の話だが。これはまた別件で。
あとは、どこでするのか需要は何処にあるのかもうそういう店があるならそこに就職したい。
といったところである。
どうせするなら叶えたいとか言うけど、かなりかなーり厳しい
現実的に言うと管理栄養士をとるなら専門学校は諦めるべき。資格って、本当に武器だから。
管理栄養士をとったとしても、四年で身に付けるのは知識なわけで。技術的な部分はかなり劣る。
管理栄養士とって、技術を極めてくのは本当に死ぬ。
実際、四年もまた勉強をするのは正直嫌だし、やめる自信がある。
でも、堅実だよね。
専門学校行くとする。絶対に楽しい。2年で終わるし。技術はつくでしょう。調理師としての腕は格段にレベルがあがるでしょう。
しかし、ひとつ大きく管理栄養士になれない。
博打である。
技術をもってその知識をもっても、もしかしたら働き口はないやも知れない。
どちらも穴があるんですね。
鍵なのは管理栄養士、なんですがね。
嫌なんですが、本当に嫌なんですが、管理栄養士とれば献立作れるし、医療チームとしての仕事もできますし、老人ホームや幼稚園結構需要はあるんだけどもそっちには絶対にいきたくない。
絶対にいや!!!
無理!!!!!!!!!
…
どうしよう。