颯
脱皮した後に見るとさ、どんだけ歪んでんだと思ったりするよ。 怖かったんだねぇ…
僕がどんなに賢くなっても偉くなってもすごくなっても力が強くなっても僕よりお母さんの方が凄いし 先輩たちはずっと先輩なんだ。 僕の方が役職が上でも。年長者、経歴が上の方には敬意を払う。 そんなことも、関係なく年下の後輩にも尊敬を持つ。 だから、偉くなった、遠くなったなんて言わないで。 とても寂しい気持ちになってしまう、 いつでも、僕はあなたに力を借りたいあのころの僕がいる。 母にも、父にも友人にも、先輩にも、後輩にもそう言いたい。 僕にはずっとあなたたちが必要です
僕はお師匠ばかりに頼るのをやめたい。 兄だけに頼るのも。 大事な人は沢山いて、みんな大好きで、頼りになる。だけど、身近ではない。 確かに、大切で僕の心のそばにいるけど、そうじゃない。 みんな尊いけど。 きっとその事をお師匠はあまりよしとしない。 兄も、あまりよしとしない。
戻ってくるのは本当に早くなった。 あとは、大人になっていくだけだ。 僕は、大人になるを、ポジティブな言葉で言えるようになったことにすごく安心した 2年前は、人が大嫌いで、本当に嫌だった。話す必要が無いと思ってたし、信じるのはすごく怖いし、価値がないと思うようにしてた。 今は違う。今は違うことに凄まじい喜びと、これまでコツコツやってきたことを僕はとっても実感して嬉しくなった、ずっと、不安だったから。 今日も明日も死ぬまで不安や怖いと思うことが無くならないと思った。どれだ
すごく嫌だ何がとは言わないけどもとても嫌だ。素直でずっと生きてたい。抑圧されたくない。
僕はなんでも不安だから、なんでも知りたくなる 知ったら安心できると無意識に思ってるから でも知識が欲しいんじゃない 僕は目の前のことを理解したいのであって、知識じゃない でも、 知らなくていい。分からなくていい。娘のことも残念だけど分からない。ひとりで生きていってもらうしかない。 そういった、尊敬する人の言葉に僕は心底ほっとした。 彼が、どれほど家族愛が深くて、世界中が敵でも自分は家族を守り抜くという固い意思を僕にその前に話してくれてたから。 とても安心した。 僕は自
今一度夢を口にだそう 俺の夢は愛する街に自分の店を作り御世話になってるじいさん婆さん方、大切な人たち、悩める俺らのような者共、とにかく幅広く愛される喫茶店をすることだ ここが好きだ本当 趣味と複合して昔からのこのまちの雰囲気を壊さずにしたい
大人にちかずけば わからないことがわかるようになる 子供じゃなくなるのが嫌だ 限界を嫌でもわかるようになる 理屈を知ってしまうと結果が予想できると 行動する楽しさが挑戦する気持ちが 擦れてくみたいで怖い 知りらなきゃわからなきゃいけないことだ けどやだそんなの だから大人になんてなりたくない 屁理屈を沢山言うようになってくのが嫌だ それでも時間はとめられねぇけど いろんなジレンマがあるけど 多分そんなことで悩んでいるのかもしれない でもやっぱり諦めたとは、思いたくないし
夢を言えば管理栄養士の資格を持ったカフェレストランをしたい。 カフェレストランの中身は接客は心とおもてなしを大事に。 お客様とのコミュニケーションが楽しめる空間。 親しみやすく、居心地のいい場所を目指す。 俺コーヒー好きだからコーヒーの資格とって、プチスタバ的な。 使ってるコーヒーの豆を売ったりなんてのもいい。 そして料理は軽食からデザート、とりあえずカフェもので。 なおかつ管理栄養士をいかして体にいいものを使って作る！！ カフェとかレストランって、洋風でどちらかと言うとデブ
僕は、一番最初に秋に気づいたと思う。 僕は絶対自分が1番だと思う。 そして、僕は本当に秋が好きだと思う。 寂しいし、悲しいし、とても悲しいんだ。 僕が悲しくて寂しいのは、豊かかさ感じる秋がむしり握られ消されているからだ。心が痛いのだ。 涙が止まらなく、寂しく、辛いんだ。
・消費活動について どこで作られた誰が作った、どういうルートで自分の元にたどり着いたものなのか 自分はそれをどのように消費するのか 消費者としてできる事はなんなのか 生産者や中間小売に対して持つリスペクト ぼくは、生産者目線で料理と向き合うつもりで飲食業態に入りました。農業高校出身、プロジェクトは六次産業。バイトも農家。実家は畑あり。 当然のようにあった、生産という立場。自分の目線は生産からありました。その方々に対するリスペクトと大事にしたいという気持ちが、僕の食材との付き
修学旅行から帰ってきて、しんどくて、学校行けなくなって寝てたの。死ぬほど眠くて、立ち上がれなくなって、ばあちゃんにきょうだめだ。 と伝えると、ねてな。といわれ。 尋常じゃない鈍くて重い感じ本当に薬か病気な感じで、呼吸も苦しい。 そして、叔父に話をすると叔父は特に何も言わなかったけど祖父が 何を言ったのかもう思い出せないけどすごくショックなことを言った。 確かにそうだ、とも思ったし、でも、本当にそうか？とも思った。じゃあどうすればいいの？と。 祖父らしきそいつは祖父の顔をし
しばらくの間、感情を一旦置いとくことにして、雑に、そこら辺に置いたのではなくて、綺麗なレース布の中に柔らかい空気と一緒に入れている。 僕の感情はその中ですやすやと安心して眠っている。僕は、そんな感情を取り出そうとすると、飲み込まれてしまう。 ゆっくりと一緒にいてわかったのは、僕がビビりすぎていただけでこの感情は自分に害がある訳では無い気がすることだ。 確かに、扱いが難しくて、上手く付き合えなくて、自分が嫌になってしまった、感情をどういうふうに行動にすればいいのか、頭がパン
豊かさについて引っ掛けてほって行けばまた足にぶつかる物にびっくりする。 柳くん。きっと、自分の知らない自分に驚くと思う。だけど、今新しい自分になるために起きていることだから、大丈夫。 先生はそういう。 ふわふわして、、自分と話している時に気持ちに引っ張られたら、今の自分を思い出して。26歳。これまで生きてきた、今の自分。 感情を出しているのは自分の中にいる自分だから。 過去や未来に行っちゃったら、目の前のあるものをちゃんと見て、足が、ちゃんと地面に着いていて、今生きてるこ
今後、何かについて悪くいう時は対象の良いところや、優れているところ、愛されている部分について1度受け取ってから言いたい。 だれけども、そうしなくていい時もあればそうできない時もあるなぁ。 物事をどう受け取られるのか、ということよりも自分がどう受けとっているのかについて…
ぼくも、思ったことを口に出して行動できる人だ だけど、できない時、あまりにも抱えるとメンタルが崩れる ベースが回復してきている。 だけどこの波が大きくて揺らめくのが怖い そして辛い 悲しさやつらさを沢山感じた人生だったけれど、僕はあまりにもそれが大きく、多すぎたために、しまい込んで漏れ出るその痛みに苦しんできたと思う。 それと向き合う時間はとても体力を使う。 なにかに必死になる自分自身を今は少し休ませて、自分の辛さと向き合う時間を沢山作っている。 私は強くなれた。 だ
