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これ、結構イイかも?

今日もご覧いただき、ありがとうございます。

また、毎日の『スキ』、本当に感謝、感謝です。

さて、今日はネタを探していたら、イイのが見つかりました(笑)。

実際に使ったわけではありませんが、かなり使えそうなので、触手が動きそうです。

今日はかなり短めですが、よろしくお付き合いくださいませ。


デロンギの砂時計のようなコーヒーメーカー


休憩時間中にスマホを見ていたら、この記事を見つけました。

デロンギってことは、本来ならエスプレッソメーカーですが、コーヒーメーカーとして新商品も出してきたのでしょう。

 ガラスを中心に構成されたシンプルなデザインとし、イタリア語で砂時計を意味する「クレシドラ」の名称を与えられたコーヒーメーカー。ハンドドリップを再現するために5つの給湯口を設け、抽出時の温度や時間を制御。ECBC(ヨーロッパコーヒーブリューイングセンター)が定めた抽出条件や構造基準を満たした。

ECBCはNCA(ノルウェーコーヒー協会)により設立された、コーヒー抽出器具の性能判定とコーヒーの正しい抽出方法の普及を目的とした非営利団体のことです。

これだとかなり、期待できそうですね!


しかもアイスコーヒーモードまで

記事を読んでいくと、アイスコーヒーモードという、濃いめの抽出をしてくれるモードがあるそうです。

 アイスコーヒーモードは、コーヒーの粉を蒸らしながら濃いめに抽出するというもの。氷で急速に冷却すると「香り高くコクのあるアイスコーヒーができる」としている。
 水タンクの容量は約1250mL。本体のサイズは190(幅)×285(奥行き)×335(高さ)mm。重量はガラスジャグを含めて2.5kg。

抽出前に、サーバの中に氷を入れておけば、急冷アイスコーヒーが作れますね。

急冷アイスコーヒーとは、抽出時に一気に冷やすことで、熱変化の時間を極端に短くして、香りをコーヒーの中に閉じ込める抽出法です。

この急冷アイスコーヒーは、あまりダラダラと抽出していると、結局ヌルくなってしまうので、少量でやるのがポイントです。

だから、一度に量は作れませんが、普通のアイスコーヒーとはまた違った味わいで、非常に美味しいですよ。

アイスコーヒーモードを搭載したドリップコーヒーメーカー「デロンギ クレシドラ」(ICM17270J)を発表した。販売価格は2万4800円(税別)の見込み。3月10日に発売する。


ということで、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


今日の一言
う〜む、さすがデロンギ。お高い!

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