痛い目にあった。
昨日はコロナワクチンの接種をした。その翌日である今日は、朝起きた直後に体温を測ってみたら36.5度だったので、「平熱じゃん」と思いつつ、それでも注射してもらった左腕と肩のあたりが痛くて体が少し重かったものの、仕事へと行った。午前中はどうにかこうにか乗り切って、昼の休憩時間に熱を測ったら、今度は37.4度あった。う、結構熱出てると思いつつ解熱剤を服用してそれから午後も無事に仕事を乗り切った。普通ならワクチン接種した翌日は休んでゆっくりといきたいところではあるものの、仕事がなかな外せないため、今はグッと我慢で堪える事ができた。腕の痛みはおそらく数日続くと思うので、今週末まではゆっくりしたいところである。
それとは別に、実は数日前の日曜に、不用品の解体をしていて、プラスチックの網かご(買い物かごみたいなの)をハサミで無理やり切っていたら、親指の付け根あたりの皮がめくれて、こちらも痛い痛いと言う状態になってしまった。今もまだ瘡蓋になりきらず、水分が当たると痛いばかりである。
そんな痛いことずくめの今週ではあるが、タスクシュートに関する事についてはどんどんアウトプットを進めているので、とりあえずは成長できているかな?
これからもネタがあるだけ日常でタスクシュートに関する事について記事にしていきたいと思っている。
この記事を書いていることもタスクシュートのタスクに取り入れているので、それ自体に気づきが出てくればコメント欄に記入っという感じである。今週に入ってからようやく、コメントの記入ができるようになってきた気がする。
と言うのも、コメントはログを取る上では記入しなくてもよくて、タスク名、開始時間、終了時間を入れておけばまぁ、形にはなるものです。でも、タスクを後から見直す時には必ずといっていいほど、コメントが役に立つし、その時の状況が蘇ってくるものである。そのくらいタスクシュートを使いこなせていれば、きっと自分の中での色々な整理や後々の行動に役に立つこと請け合いです。どんな些細なことでもいいから、タスクには、コメントを入れよう〜を、ぜひ試してほしい。
痛いながらも、記事を書いていて思いついたことを書いてみました。