みんな「与える人」だし「受ける人」
フードリボンプロジェクトという事業に改めて「ありがとう」の気持ちを書いておきたいなと思います。
社会に「善意の循環」をたくさん生み出す仕組みになっているところが、とても好きです。
世の中に散らばっている善意、隠されている善意、秘められた善意、
これらの巡りが良くなる。
もっとたくさんの人に届くようになる。
もっとたくさんの人が、届けるようになる。
善意なんて、ナンボ受け取っても良いですからね。
子ども達なんて特に、受け取れば受け取るだけ良いですからね。
貧困だから受けるべきとか、
貧困じゃないなら必要ないとか、
そういうのは関係ない。
支援を受けるならこうであるべきとか、
こうするべきとか、
そういうのはどうでも良くて、
すべからく誰もが人から愛され、
受け取った愛をまた次の誰かに送って、届けていく。
その権利も資格も「機会」も、
当然ながら全ての人が享受されるて然るべき
だと自分は思っています。
誰もが夢を描きチャレンジしていける世の中を作りたい!
という代表理事や、理事や(自分も)、事務局のみんなの思いがあって事業が進んでいます。
代表理事の思いに賛同し、活動に加わってくれた飲食店の皆さん。
お店の皆さんとの出会いは自分にとって大きな影響がありました。
熱い、温かい、愛がある、義がある。
飲食店の皆さんとの関わりを通じて、一人の社会人として大切なことをたくさん学ばせていただいてます。まだまだ勉強中で、失敗もしてしまうし、その時は本当に反省というか、申し訳ないなと思っています。そういう時は割とあからさまに落ち込んでます。
でもそうした経験ができることは貴重で、ありがたいことで、嬉しいことです。
フードリボンに関わる飲食店の皆さんに、もっともっと自分の立場から出来ることをやっていきたい。2024年のテーマはそこです。何が出来るかな。何が出来るかな。楽しみだな。
フードリボンプロジェクトに関わる人は多様です。このプロジェクトへの関わり方は多岐に渡ります。
団体運営に当たる人、
飲食店として活動する人、
寄付を通じて事業を応援する人
リボンを買う人
リボンを使う人
ボランティアとして事業を応援する人
お店のファンになってお店を応援する人、
エトセトラエトセトラです。
どんな立場、どんな形であれ、フードリボンプロジェクトに関わるすべての人が、心の底から笑顔でいられる、そんな事業にしていきたくって、いきたくって、です。
そんな思いにさせてくれるこのプロジェクトと、このプロジェクトを通じて出会ったすべての「人」と「経験」に心から感謝しています。
フードリボンプロジェクトは、日本を元気にするプロジェクトです。
社会に活力を与えるプロジェクトです。
そしてここがポイント。
フードリボンプロジェクトに関わる人は、
実はすべての人が「与える人」であり「受ける人」です。
与えるだけの人もいなければ、受けるだけの人もいません。
みんな、どっちもなんです。
自分はそんなプロジェクトが大好きでございまして、なんか今日は止まらなくなって書いてしまいました。
本当に感謝。
この思いを形にして、改めて関係者の皆さんに届けられるようお仕事に当たっていきたいと思います。
今日は以上です!
いつもありがとうございます😊
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フードリボンプロジェクトご支援企業
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「冠スポンサー」
一般財団法人日本寄付財団 様
人間力大學 様
「ご支援企業・団体」
SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞 様
株式会社アイオプト 様
株式会社ユニクル 様
株式会社アジアビジネストラスト 様
株式会社廣洋社 様
株式会社シンプルタスク 様
AIC株式会社 様
一般社団法人健幸美食協会 様
STYLEY 様
株式会社D研究所 様
株式会社Shiny Solutions 様
一般社団法人You-Do協会 様
株式会社リベラルラボ 様
NPO法人ASHINAGAプロジェクト 様
グローバルビジネスソリューション株式会社 様
チャイハナ 様
株式会社エミュークエスト 様
株式会社Lily’s 様
「その他協力企業」
合同会社MACORURU 様
株式会社Smile Heart 様
株式会社コムネット 様
わちゃわちゃパッカーン合同会社 様
ぐるっとママ 様
コングラント 様
PR TIMES 様