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写真や画像の視認性の大切さ

神奈川静岡の飲食コンサルタントFooDP(フードピー)です。

神奈川県小田原市を拠点に、湘南から伊豆までを中心に、 飲食コンサルタント業を展開しております。


今日は、写真や画像の視認性の大切さについてです。

人は、たくさんの情報を五感で感じ取ります。

その中で、80%ほどが視覚情報です。

これは初対面の印象の大事さもそうですし、

料理についても同じことが言えます。

美味しそうなしずる感のある写真をメニューに載せることで

そのメニューの注文率は伸びるでしょう。

広告物だけでなく、店の看板や外観(ファサード)でも

料理写真は非常に大事なエッセンスです。

FooDPでは、私自身が訪問してお手頃に時間制で写真を撮影することも出来ます。

事前に無料のお打ち合わせのお時間を頂いて、イメージ通りの写真を撮りましょう。

また、もっとこだわりの1枚を撮りたい方はプロカメラマンをご紹介いたします。

まずは、お店が発信したい写真が載せられているか、

お客様が美味しそうと感じる写真が載っているか確認してみましょう。

▲写真や画像の視認性の大切さ:神奈川静岡の飲食コンサルタントFooDP(フードピー)


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