食品ロス改革!
考えよう。 食品ロスのこと、自分ができること。 記事を読んでいただいている皆様こんにちは! 第5回目の取材は尚絅学院大学SDGアクション委員長社会部門特任教授 長谷川公一さんと尚絅学院大学SDGsアクション委員 健康栄養部門准教授 木村ふみ子さんにお話をお伺いしました。尚絅学院大学では様々なSDGsの取り組みを学生と教授が積極的に行なっています。 今回は様々な活動を行い、課題を解決してきたお2人にインタビューいたしました! Q1.様々な活動に取り組んでいる中で、印象に
考えよう。 食品ロスのこと、自分ができること。 記事を読んでいただいている皆様こんにちは! 第4回目の取材は、太田和美(オオタ カズミ)さんにお話を伺いました。 太田さんは料理教室の講師として活動をしていて、レシピ作成時には出来るだけ食品を廃棄することのないようなレシピ作りを心がけているそうです。講師として活動をスタートする前には、様々な資格を得るためにフードロスについて探求したこともある太田さんに食品ロスについて取材をさせていただきました! Q1.この活動を始めたき
考えよう。 食品ロスのこと、自分ができること。 記事を読んでいただいている皆様こんにちは! 第3回目の取材は、ふうどばんく東北AGAINの富樫花奈(トガシ カナ)さんと高橋尚子 (タカハシ ナオコ)さんにお話を伺いました。 ふうどばんく東北AGAINさんは宮城県を中心に生活困窮者に「もったいない」を支援につなげる「フードバンク」の活動を行ない、カフェやこども食堂なども主催しています。 まさに食品ロスの最前線で多くの人を救っている富樫さんと高橋さんにインタビューをさせていた
記事を読んでいただいている皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年も食品ロスのトップランナーの方に 取材をさせていただくので、 読んでみて自分ができることってなんだろう…と考えてみてください。 「考えよう。食品ロスのこと、自分ができること。」 今回は、リコージャパン株式会社宮城支社川口智由(カワグチ チユキ)さんに伺いました。 川口さんは食品ロスだけではなく、SDGsの様々な課題にも熱心に取り組んでいらっしゃるまさにSDGsのトップランナーです。 社内でのフードバ
ねえねえ、しってる?食品ロスのこと、自分ができること。 第1回目の取材は宮城大学に通う山本知宙さん。山本さんは大学で地域で抱える様々な課題の解決、コミュティづくりの取り組みを行っています。 一般のご家庭から町内会、会社など様々な場所に備蓄してあるアルファ米。非常時に便利なアルファ米ですが、賞味期限以内に消費ができず捨てられてしまうことが多いそうです。そんなアルファ米に着目した宮城大学の山本さんたちは、授業の一環でアルファ米を美味しく食べるためのレシピ集を作成。適した水量の