伝説の割烹「京味」のDNA
「味ひろ」
予約困難な和食屋さんで新規予約不可のお店。
店主の群司さんはあの有名な「京味」で17年間修行してたとのこと。
京味の西健一郎亭主が「味」をお店の名前に初めて授けたお店。
店内はシンプルな7席のカウンターのみで、白木のカウンターは高級感ある静かな大人の空間。
コースはおまかせのみ3万円ほど。
店主の群司さんは寡黙な方で、話しかければ愛想よく返答して頂けるが、ご自身の方から積極的に話してこられる感じではないです。
京味の名物料理のハラスご飯は、皮はパリッと実はほろほろで美味しかったです。
季節の野菜や旬の魚を、余計な味付けなどはせず、その食材の持つ力を手間暇かけてだしているのがすごく伝わる「ほっとする」料理でした。
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