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赤ペン先生から見る【ストーリーの奥深さ】の深掘り

前回の記事では赤ペン先生の繋がりのOC的な要素をご紹介しました。


ベネッセでは赤ペン先生同士をネットワーク化することで、通信教育事業の“ストーリー”をさらに太くしています。


具体的には、小学講座と中学講座それぞれの赤ペン先生を地域ごとにグループ制にしており、1つのグループにはリーダーを含めて約20人ほどが所属します。


リーダーも赤ペン先生の1人として答案の添削を行い、集められた答案はリーダーの自宅に郵送されます。

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働きたい飲食店を目指して目標に進んでいます。