理想と現実のスパイラル

事業をやる上で、定量的目標にしてを持ち、定性的な理想を掲げます。
それは大きく、外からは鼻で笑われるような目標です。
掲げてる当の本人たちは本気も本気なのですが笑

ただ、そんな大きな目標にを口にした次の瞬間に現実の数字が頭をよぎります。

そんな行き来を日々、繰り返しています。
たぶん、僕の頭の中全部見れる人がいたら間違いなく、こいつはメンヘラだからと思うでしょう笑

けど、安心してください!これが常で正常です!

事業も自分もまだまだ過ぎではありますが、とにかく泥臭く前進するのみです!

「小さなことを積み重ねることがとんでもないところへ行くただ一つの道」
by イチロー

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