使い捨て コンタクトレンズ ケース
こんにちは！
和歌山食と暮らしプロジェクトの なゆ（♀）です。
このプロジェクトでは、和歌山に住むみなさんと一緒に
「食」を中心としたさまざまな出来事をもとに
「暮らし」を考えるヒントを共有していく…
そんな取り組みをしています！
みなさん、使い捨てのコンタクトレンズを使用してる方はいますか？
１Day、2Week、1Monthなどのコンタクトレンズをご使用の方、
毎日、2週間毎、１ケ月毎に…
コンタクトレンズのケース、捨てていませんか?
コンタクトレンズのケース、
やはりプラスチックがとても便利です。
でも、毎日、捨てるのも…と思った事ありませんか…?
このプラスチックのケース、回収している所があるんです！
コンタクトショップに回収ボックスが置いてありました！
アイシティーecoプロジェクトとは…？
使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収し、
リサイクル工場で再資源化。
その対価は、視力をふたたび取り戻したいと願う方のために
「（公財）日本アイバンク協会」へ全額寄付しています。
お使いの使い捨てコンタクトレンズのケース、
上のフタの部分はきれいにはがして、
キレイに洗って、乾かしておいて…
お近くの眼科や、コンタクトショップに回収ボックスがあれば、
持っていきませんか?
このたくさんのプラスチックのケースが
リサイクル工場で再生ポリプロピレン素材となり、
さまざまなリサイクル製品へと生まれ変わります!
ごみとして燃やしてしまうのではなく、リサイクルすることで、
CO2削減にも貢献できます
再資源化することで、限りある地球の資源を大切にできますね。
コンタクトレンズのケースは１つ１つは小さい物ですが、
すぐにたまっていくと思います。
使い捨てコンタクトレンズを利用されている方が、
少しでも協力してもらえたら、うれしく思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
和歌山 食と暮らしプロジェクト
主催：一般財団法人和歌山環境保全公社
運営：NPO法人わかやま環境ネットワーク
NPO法人ホッピング
担当:藤井
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イベントの情報なども
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