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仕事始めに思うこと

こんにちはほげほげです。「コメンタリーnote」です。
1年における憂鬱な月曜日ブルーマンデー・「仕事始め」の日です。
雨だし電車遅延しまくりだし…。

年末年始は初心に戻ってアナログお絵描きとか試してました。そうはいってもいつもの落書きですが。当然色なんか塗ってないし。
年始絵は昨年末までに前描きしていました。
で、今年最初に描いたスマホ指描き絵がこちら

今日がステキなら
今年は(きっと)いい年

20分くらいかなー?やっぱり落書きです。
でも私にしては色を塗っているので少しは頑張ったほう。

ああでも、
「どこまで行っても漫画のコマを埋めるための絵しか描けない」

だが待てよ

背伸びしてイラスト描きさんの真似事をするのはもういいんじゃないか。時間をかければそれなりのレベルまではいけるのはわかったけど、その時間がもったいない。そんなに超美麗を目指す必要はない。モノクロだから塗らないし。イラストは漫画じゃない。

根本的なヘタクソさは?ジェスドロとか反復練習をすればいいのかもしれない。でもやっぱりその時間がもったいない。漫画を描く中で練習をすればいい。失敗しても誰に怒られるわけでもない。そもそも何も言われない。ジェスドロは漫画じゃない。

有益な練習にはもちろん意義がある。でもそれは十分に時間のある人に許されたメソッドなのです。
「その練習はいつ完成するのか?」そう考えるとオッサンにはぜーんぜん時間がないのです。絵を上達させるのに悠長に3ヶ月とか使ってられません。(漫画2話分描けちゃうよ)

ということで昨年までで私にとって「意味がない」と判断したことはバッサリ切り捨てて、今年も我が道を行くのです。趣味だし。素人だし。
何ら年頭目標とブレてないはず。

そして、今年はアナログ作業と融合させる道を探っていきたいです。

正月は寝るためにある

だってこれをこのまま原稿にできたらむっちゃ楽ですよ。

読んでいただいてありがとうございました。

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