鬼宿日
今日は暦注で鬼宿日と言うそうだ。
恥ずかしながら不勉強で、
六曜くらいしか分かっておらず、
初めて知った。
鬼が宿や家に居て、外に出ないため
邪魔されることなく、何事もうまく
いく日とされていると知り、
noteを書き始める日にした。
鬼も家でゴロゴロしたり、
疲れた身体をお宿で癒されたり
するのかと想像すると
鬼もかわいらしい。
何事も一面だけではなく
色々な側面がある。
まだまだ知らないことが山ほどあり
気付けてないことがあることに
恥ずかしさだけでなく、
むしろ喜びがある。
実際は日々の雑事に
振り回されている日々で
自分のしたいことが
なかなか優先できない毎日で、
それ故にふとした事に気付けたり、
感じたり、見つけたりすると
とても嬉しい。
しかしすぐに忘れてしまう現実。
忘れてしまう前に
これからはnoteに残していこう。