普段からルーズな私。 ヒーヒー💦言いながら動いている… 朝6時台に目を開けるなんて むしろ、してはいけないことだった。 だが、開眼しなきゃ… (※余談ですが、 全仏オープンのことを 全ての仏像が開眼する日 だと思っていた人がいましたね笑) 4月、子どもが学校に上がって 起床時間を早くせねばなくなり、 最初の2週間はお弁当作りも。 母達なら当たり前よ!って言われそう。 でも、父達だってやったっていいのよ。 低血圧でも、貧血でも、 前はやることはやれていたのだけど、 鬱になっ
先日もまた、大好きな銭湯へ行ってきた。 安定の寝風呂。 空が見ささる。 雲一つない、薄い水色の空。 もう少しすると、淡い桃色の花びらが舞い込む。 下を見る。 今日気になるのは、 切り過ぎた下。水面でわずかに揺れる。 マツモみたい。(お味噌汁の具になるやつです) ※食べられなくなった方、ごめんなさい 去年のちょうど今頃も あの人は私をドキドキさせた。 春になると、アプローチするの? 春になると、薄い水色の心に 淡い桃色の感情を沸き立たせるの やめてくれない?笑 また30分浸
どうしたっていうんだ!! 年末以来✉️なく、会えるタイミングも姿なかった君。 昨日も顔を見せてくれなかった君。 あぁ✉️やお茶(1回だけよ)こんな年上と関わって後悔&避け…?怖がってる? なんか謝っておこう(悪くないけどね)✉️画面開けたら向こうからきてた… ご飯たべよー!…ダア?
『人の心理を、すごくわかりたい…』 と思い始めたのは、自分に自信がなかったからです。 そのきっかけは恐らく、中学のとき。 思春期は周りの目をすごく気にし始めたり、 逆に、周りのことや人を見る角度が変わってくる時期と思うけど… 中2の時にあった出来事で、 周りから自分がどう見られているのか ものすごく気にするようになった。 そこから、できるだけ苦しまないように できるだけ逃げられるように道を選んだ。 そんな自分は、 とても臆病だし、恥ずかしい人間だと、 自分は何をやっても
去年の今日、noteを始めました。 (前、というか現存しているアカウントで) お知らせがきて、あぁ~~~~… だよね、そうそう、だったね… 思い出しました。 好きな人が現れてしまって、 どこにも誰にも話せないことを 吐き出せて、受け止めてもらえるという、 note。 私にとっては秘境みたいな場所で、 拠り所になりまし笑 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 読まない方がいいのに ひょんなことから読んでしまった人がいて、 メールも惰性なら、時間の無駄になるし、 気持ちも
10年以上のレス…… 抱えつつ、更年期を迎え始めて、 「このままどんどん女性を失っていくのかな」誰とも肌を合わせずに、キスせずに、 体温を交わし合わずに、 老けてしまって、自分にあきらめていくのかな… 一人になると、そんなことを考えることが増えていった。 新しい友だちが欲しいなあ。 恋人じゃなくて。 でも、男性がいい。 男性の友だちって今までいなくて。 男性不信だったから、ずっと。 男性ならではの話を聞きたいし、 ならではのやさしさにも触れてみたい。 信頼できたら、もし受
女性誌でこんな短編小説が。 予想外の妊娠でパニックだった私を連れて、旦那が指輪を買ってくれたお店。 離婚を何度も考えた妻、20年後のセカンドリングに「やっぱりこの人が好き♡」 いいよねっ… 妊娠で不安だった私に「え、じゃあ…下ろすの?」と言った15年前の旦那。 輪な輪な💢
夫婦でも、仕事仲間でも、友だちでも、 自分にとって大切だと思う人の気持ちや機嫌は気になる。 こっちの好意ばかり押せ押せにならない関係性が必要だけど、気にしてあげたいと思う。 そうしたら、苦しいときや迷うとき、しんどい時には吐露することもできるし、じゃあどうしたらよくなっていくかなあ、なんて話し合ったりもできるんじゃないかと思いながら、人と関わってきた。 中には愚痴ばかりで前に進まないみたいな方もあるけど、そんな時は聞く、そうかそうかと受け止める。 30代で聞くのやめたけど
町中のスーパー銭湯が好き。 回数券を買う程行っている。 特に私が浸り続けるのは、寝風呂。 外にあるけど、今日みたいに雨が降っていても屋根があるし、風が強くても良い程度に囲われている。 こないだはうっかり寝てしまって、40分。 溺死体のようであったかもしれない。 今日は寝なかったけど、またも40分… ちーパイなので、水面の揺れによって乳首が顔だしたり、隠れたりする。 (完全母乳歴×2 アリ) 鯉が時々、水面に口を出すのに似ている。 グラマーな方は、水面から常に多くが出ている
去年の春、月に一度ほど会う人に恋をして、手紙を書いた。 好きになるとは全然思ってなかったのに、そうなるようなことするからぁ~ と私は思っていたけれど… 彼は何の気無しに長い会話に誘ったり、特段思うことがあるわけじゃないまま、言葉をくれたんだろう。 それは私の心を解き放った。 親切でやさしい言葉。 孤独だった私を救ってくれた言葉。 私だけが、その言葉を神聖なものにして、感化されちゃった。 四十半ば、突然始まった恋心はギフトだった。10以上も年下の人。 募る恋をして、実際自分