指定校推薦の結果が出てから、、、現実は厳しい
秋になり、まだ関東は日中25℃超えたりとまだまだ本格的な秋とはいえず、それでも朝晩かなり冷え込み始めました。
子供の学校では先月、指定校推薦の結果が出たようで、悲喜交々という感じのようです
とは言うものの、先生方はもちろんなるべく静かに騒がないように、指定校通った人たちは一般受験や残念だった人たちのことも考えるようにと各クラスでお話されているようです
今回、子供は希望する大学からはきていたものの、希望した学部からは来てなかったので見送りでした。
それでもやはりその日が終わると、なんとなくクラスの雰囲気は変わったようです。
そんなに大騒ぎして喜ぶ子はあまりいないものの、静かに噂は広まり「いいなーもう決まって」という羨望の眼差しで見る子もいるそうです。
ただ指定校通った人は、ほとんどこれから課題などあるところが多そうで、まだまだ終わりというわけではなさそうです
今月からかなりたくさんの大学で、総合型の試験が開始されています。
週末が多いようで、この間も、子供が話したお友達も小論文と面接があるとのこと。かなり緊張していたようです。
その方は併願可能なところで今回は本命ではないとはいえ、もしかしてお世話になるかもしれない大学。やはり過去問みたり、対策は色々したようでした。
週明けに聞いたら、ものすごく緊張して、質問されても頭が真っ白になったとのこと。しかも対策した質問は全然出なかったので、余計しどろもどろになり、どうしようと落ち込んでいたようです。
でももう終わったことは仕方ないしね、本番に向かって頑張ると前向きになっていたようでよかったです。
さあ、いよいよ幕開けです
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