どんな嘘だったろう
『本当は何をしたっていいんだよ。
いつ泣いたっていい、いつ辞めたっていい
いつ始めたっていい、いつ吐き出したっていい
悪い事以外でやっちゃいけない事なんてないんだ
君が少しでも前向きに考えられたならそれは始めてみるべきなんだ
始めるに万全な状態なんていつまで経っても来ない
もし理想な状態が来たとしても
まだあれがないこれが足りないとか言い始めるから
前向きに思い立ったその日が1番万全なんだ
何かが足りない違和感の中で行動し続けることに意味があるんだよ。』
はぁ、思考と行動が反比例する者を大人と呼ぶのだろうか…。
分かっていても体を動かさない決断を日々している。
「there's nothing to be wrong for me」
昔関ジャニ∞の曲でこんな歌詞があった。
本当間違いなんてないし、間違っても君ならやり直せるはずなのに。。
懐かしいなぁ、、
中学生の頃お姉ちゃんの影響で録画してある関ジャニの番組をよく見てた。
姉2人の3人で関ジャニ見ながら母さんの仕事帰りをずっと待ってた思い出。
中学生の頃を振り返ってくださいと言われたら中学校生活じゃなくて、この風景が1番最初に思い浮かぶ。
「時間は絶えず僕らに逆らい
でも時に僕らに従い
心だけただ置き去りにしていくようで。」
2番のAメロをたっちょんがドラム叩きながら歌う部分が好きだったなぁ。
もう今はsuper eightか。。
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