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戦争がある時代に生まれてきたかったと思ってしまったことがある。

今回もお目にかかり
ありがとうございます。

「戦争がある時代に
生まれてきたいと
思ってしまったことがある。」
をテーマにお話しします。

ちょっと不謹慎で
何言ってんだって
思っちゃうかもしれないんですが

実際に何度も思ったことがあります。

結論
生きてるのが辛かったからですね。

そして自分自身が
生まれてきたことを
ずっと後悔してきたから。

それなら”生きること”で
精一杯な時代に
生まれてきたかったなと

生きてても夢もないし
誰かを幸せにすることもできないし
自分って何なんだろうって
よく思っていました

友達の輪にもなじめないし
孤独を感じて辛いくらいなら

せめて生きることに
必死になりたかったなって。

そんなことを考えたことがある。
不謹慎だなって思うけど
本気だった。

人生を楽しむ方法なんて
知らなかった

生きることって
苦行でしかないじゃんって

ずっとそう思って生きてきた。

たった一人で生きられないのに

一人で生きたいと何度も願った。

生かされてるって言葉
大嫌いだった。

こっちは生きたいなんて
願ってないねんって。

でも最近自分自身の好きを
大切にすることで
その好きなことは
誰かが創ってくれたことで
あることが身に染みた。

それだけが私を生かす原動力。

そのすきを大切にしたい

そのすきを作ってくれた方に
何か感謝したいなと
思えるともう少し
頑張りたいなと思える。

心の中でしまい込んでた
すきを少し解放すると
感謝が心からあふれてきた。

現代に生まれてきて
正直辛いことや悩み事も
たくさんある。

ただその中でも
理屈とか関係なく
自分の心揺さぶってくる
何かがある

自分が辛いときはそれさえも
抑え込んで
触れないようにしていた。

怖かったからなのか、
自分自身にペナルティを与えて
いたのか、、

それか沼ってしまうと
頭がそれで
いっぱいになってしまうから
だったからかもしれない

そのせいで仕事が
手につかなかったり

仕事への不満が
出てきてしまうからだったかもしれない。

自分自身が仕事を
続けるために
自衛していたのか、、、

好きなことを封印して
自分で心を殺していたのか。

怖いなあ。

だからこそ
今読んでいる皆さんは
自分自身の好きに触れて
感謝して
幸せな気持ちになってください。

それだけで世界が広がる。

それだけで生きる意味になる。

小さなことでも大丈夫。


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