チューリップ賞の過去５年を振り返る

★2/25　浦和競馬　11Ｒ
　⑥タイセイストラーダ　　➂アムクラージュ

★チューリップ賞の過去５年を振り返る
　かつては桜花賞への最重要ステップでしたが、ブエナビスタを最後に、チューリップ賞の勝ち馬が桜花賞馬にはなっていません。近年では、暮れの阪神ＪＦからの直行が最重要ステップという気がします
　しかし、今年、このチューリップ賞に大きな変化がありました
それは、創設以来、土曜日に開催されてたこのレースが、今年から日曜日開催になりました。こういう変化には意味があります
　そして、今年は阪神ＪＦの１着同枠馬（クリノメイ）と２着馬（ビップデイジー）が出走してきます。この２頭や同枠の馬には注意です

2024年
　⑪ハワイアンティアレ　　　　３着
　⑫ショウナンマヌエラ
　⑬エラト―

2023年
　重複馬の並び無し

2022年
　⑪ルージュステリア
　⑫シークルーズ
　重複馬の並びあるが、機能せず

2021年
　➁ストゥーティ　　　　　　　３着
　➂レアシャンパーニュ
　➃シャーレ―ポピー
　⑤エリザベスタワー　　　　　２着

2020年
　⑪シャンドフルール
　⑫フルートフルデイズ
　⑬マルターズディオサ　　　　１着
　重複馬並びの重なりがあります