ゆっくり夢日記 「ウンディーネの池」2014年2月2日
朗読動画記録2014.02.02
私はこの軍人さんと結婚しないといけない。時代が時代なので軍人さんに気に入られるのはとても名誉なことだ。軍人さんが昼食をつくってくれる。軍人さんが消えてしまって不安になったので探している。綺麗な池の近くで五人程の少女と話している。その池には城が沈んでいる。木洩れ陽がきらきらと反射している。お城が深いブルーに染まりなんとも言えぬ美しさだ。見惚れてしまい、手を伸ばそうとする。すると軍人さんに止められた。「ここはウンディーネの池だ、手を深く入れると引