新型コロナウイルスがテレビをにぎわせ始めたのは1月下旬ごろと記憶しています。 普段テレビをほとんど見ない私は、取材先の飲食店で映し出された画面で初めて「新型コロナウイルス」の存在を知りました。 このときの取材は北海道の観光に関する仕事のためのもの。観光地には中国もしくは台湾から訪れたのであろう、アジア系の人たちを多く見かけました。 とはいえ危機感はなく、「3月には忘れられているだろう」とのんきに構えていたような気がします。 「クラスター発生」から外出の自粛要請へ。北
とっても久しぶりになってしまいました。noteの更新。 メディア「ふぉろかる」が誕生して1年、編集長がメディアと同名の「ふぉろかる合同会社」を立ち上げて、3ヵ月が経過しました。 いつも応援をしてくださっている皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。 社長業にもまだまだなれておりませんが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 これまでとこれからと在宅でライターの仕事を始めて、4月で丸4年を迎えます。 あっという間の4年でした。引きこもり体質
2019年11月1日、北海道北見市にて、小さな会社を設立しました。 https://follocal.info/ 当社は、ライターとして数々の文章を手掛けてきた高橋が、「インターネットを活用した情報発信をもっと地域に広めていきたい」という想いと、「会社を通して社会貢献を行いたい」という希望から生まれた会社です。 https://follocal.info/follocalstart/ インターネットメディアを通して、まずは北海道はオホーツクを中心に、ひいては全国の地方
大好評だったお花見企画が、紅葉企画になって戻ってきました! ふぉろかる読者参加型企画第4弾は、「あなたのまちの紅葉【穴場】スポット」特集! 今回も、写真と100字程度の紹介文を投稿してくれた方にAmazonギフト券500円分を進呈! 応募は info@follocal.jp まで!※詳細は画像
いつもお世話になっております。 ビジネスの情報発信を応援するメディア、ふぉろかるの代表の高橋です。ふぉろかるは、全国の地方の中小企業さまや個人事業主さま、店舗さま等の情報発信を応援するメディアとして2019年1月にスタートしたばかりのメディアです。 想像していたよりも反響をいただき、PV数も順調に伸びています。 サイト内のコンテンツも充実してきましたが、それに伴い、以前のサイトデザインでは「過去の投稿が見られない」「もっと読んでもらいたいライターさん渾身の記事も埋もれて
前回の更新からだいぶ間隔があいてしまいました。 パート1に引き続き、お花見企画に投稿していただいたものを紹介していきます! 雪の残る長野の山と桜~~~~!!えもおおおおい!! 長野県のライターのtaoさんに投稿していただきました。ハッと目を惹く写真が印象的ですね。taoさんへの連絡はこちらからどうぞ。 だだだん!札幌の控えめで愛らしい桜も投稿していただけました! 投稿者は、東京と札幌の二拠点で活躍するライター、宿木雪樹さん! 宿木さんへの連絡はこちらからどうぞ。
ふぉろかる初の試みとなる読者参加型の企画、「あなたのまちのお花見【穴場】スポット情報!」募集は、5月15日をもって終了しました。 お花見スポットを写真と文章とともにご紹介してくださったみなさん、本当にありがとうございました! 47都道府県制覇!は来年に持ち越すとして(来年も同じ企画を行いますので今回参加を逃した方はぜひ!)……1道5県のみなさまにご投稿いただきました(*- -)(*_ _)ペコリ感謝してもしきれません。 ここからは、お花見情報ページをご紹介します。 白
パート1から恐ろしく時間が空いてしまいましたが、みなさんお元気でしょうか。本州では、花粉症が猛威をふるっているようですね。お体に気を付けて・・・! ふぉろかるのお花見企画も順調に記事数を増やしております。大変ありがたいことです。うれしすぎてうれしすぎて。まだまだ絶賛募集中でございますので、もうすでに桜が散っちゃったよ!という地域の方でも、今年の写真があればぜひご応募ください。 さてさて、本題の3月更新記事の紹介に入りたいと思います。今回はインタビュー記事のご紹介です。
3月はいっぱい更新したふぉろかる!3月は出会いと別れの季節、ふぉろかるでも出会いと別れがありました。 サイトデザインとライティングをおこなっていたさかたえみさんがふぉろかるを抜け、新たに外部ライターとしてメイさんが加わりました。 ひそかにライターを募集しているふぉろかるです。今後もひっそりとライターさんを募集します。 さてさて!ここからは3月に更新した記事をご紹介していきます。あ~見逃してたわ~ということもあるかもしれないので、どうぞごゆるりとご覧ください。 3月のト
ふぉろかるでは、メンバーの地元で活躍しているさまざまな業種の方に取材を行い、記事にして発信しております。 わたし(高橋)は、地域を盛り上げるために何が必要なのか、ふぉろかるを立ち上げる前からずっと考えていました。 で、思ったんですね。 盛り上げるってなんだよと。 盛り上げるってちょっと上からだなって思ったんですよね。 で、気が付いたんですよ。 地域にとって大切なのは、そこで生活する人々の存在そのものなのではないかと。地域の人たちの日々の営みこそが尊いのだと。 こ
魔の2月を死にそうな顔で乗り切ったふぉろかるメンバー。「ほかの月に比べてたった3日少ないだけでなんでこんな仕事量になるねん」、全ライターに共通する疑問です。 そんなハードスケジュールの中でも、ふぉろかるメンバーはしっかり動いていました!2月に更新した記事をダイジェスト版でご紹介します。 高橋の日々の仕事を支えてくれている、こなみじゅんさんが書き上げた初の取材記事。試行錯誤しながらきれいにまとめ上げてくれました。 クラウドファンディングを立ち上げるとき、実際に成功させた人
ということで、編集長の思い付きではじまった今回の企画。私の財布の事情もあり、100件とか応募が来てしまうと無事死亡するのですが、30件~50件ぐらいまでなら報酬のお支払い可能です。 なぜこんな企画を始めたのかというと・・・ \2月3月馬鹿みたいに働いて懐があったかいから/ じゃなくて、ふぉろかるへの参加をきっかけとして、より多くの人に情報発信を楽しんでもらいたいからです。 ふぉろかるは、「地方のスモールビジネスの情報発信を応援するメディア」です。情報発信の必要性を感じ
1月15日に産声を上げた、「地方のスモールビジネスの情報発信を応援するメディア」ふぉろかる、代表の高橋と申します。初めましての方も、いつもお世話になっている方も、ご覧いただきましてありがとうございます。 ふぉろかるは、主にwebメディアに掲載するコラムや取材記事の執筆を生業としているライター5名で作り上げたメディアです。 「ネットで情報発信ってどうやったらいいの?」「何していいのかわからない」「オウンドメディアやコーポレートサイトを作りたいけど、どうしたらいいのだろう