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感情がないロボットみたいと言われていた僕が、人の心を大切にするようになるまで。医師でサーファー/三木吾郎さん-FOLKE卒業生インタビュー
今回お話を伺ったのは、医師でありながらサーファーでもある三木吾郎さん。正しさを求めることが当たり前だった吾郎さんが、感情を言葉にすることに嬉しさを感じるようになった、FOLKEで過ごした3ヶ月の変化について、プロセスの一部始終を共に過ごした相良実歩がインタビューしました。
「このままでは本当に嫌だ」自分を変えたくて紹介されたのがFOLKEでした
ーFOLKEに参加したきっかけを教えてください。
「やらなきゃ→やりたい」に変換してむりやり走り続ける人生を卒業!足かせを外して蟻地獄から抜け出せた私の物語/林杏子さん-FOLKE卒業生インタビュー
そんなFOLKEがお届けする、「FOLKE Journey」は、FOLKE FAMILYの受講後の変化や現在に至るまでの旅路についてインタビューしていく連載企画。
今回は、新卒でハウスメーカー入社。産休育休を経て営業復帰後、現在第2子育休中。子育てと仕事を両立しながら自分の好奇心にも貪欲でいたいと思い、キャパオーバーだった日々を、心地よく満たされたバランスのいい日々に変えたくてFOLKEへ参加して
ネガティブな自分にもYES!すべての感情は本当の自分につながるための宝物だと気づけた場所。ITコンサルから旅人へ/佐藤暁子さん-FOLKE卒業生インタビュー
そんなFOLKEがお届けする、「FOLKE Journey」は、FOLKE FAMILYの受講後の変化や現在に至るまでの旅路についてインタビューしていく連載企画。
今回は、FOLKE初期メンバー、全ての仕事を一旦手放し、旅に出る決意をした佐藤暁子さんにインタビューをしました。
佐藤暁子(さとうあきこ)さん/元ITコンサルタント→世界のエコビレッジ視察の旅へ
1996年広島生まれ。大学卒業後、旅
「こう在りたい」「こう在るべき」の狭間で葛藤したからこそ創れた場所〜FOLKE創始者桜子さんインタビュー〜
今回は創始者である喜多桜子さんに、FOLKEに込められた想いや始めるにあたった経緯をお伺いしました。
看護師時代「人生の最期に人が何を想うか」を知ってーーFOLKE創業へ至った経緯を教えてください。
桜子さん:看護師時代の体験がきっかけです。多くの人の最期を見届ける中で、「誰かの人生を生きてしまった」という後悔の声を数え切れないほど聞いてきました。
仕事をやりすぎてしまった、家族をもっと大切に