すぐそばの命を守る勉強と資格

平和活動のボランティア資料を作成していて、つくづく自分は平和な生活の中で命についての危機感が薄いと思う。

ちょっとズレているかもしれないけど、命の危険を知るために、EFR(一般の救急手当の知識)の資格を取ることにした。単に勉強すればいいのだけれど途中で投げ出しそうなので、「お金をかけて締め切りを買う」の典型な資格取得テストを設定する。


近場で訓練場所を調査。休日に講習所へ行くため、試験までの勉強時間との組み合わせをスケジューリング。プロジェクトではないが、ここでもPMPのスケジュール・マネジメント群の単語が頭をよぎる。


細かくスケジュールを立ててみると、意外と一ヶ月は短い。

意欲があるというのはとても心身のコンディションがいい。

10年後にこの意欲はあるだろうか。

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