最近Zabbixエージェントについて調べなおした機会があったので、記録としてブログを残そうと思います。 Zabbixで監視を行う際、パッシブエージェント、アクティブエージェント、これら両方の機能を備えたZabbixエージェントの3種類があります。 それぞれの特徴を理解し、使い分けることでより効率的に監視をすることができます。 1. Zabbixエージェントの種類と特徴 1.1 パッシブエージェント Zabbixサーバから定期的にポーリングされ、要求された情報を返すタイプのエ
AWS運用保守エンジニア、そろそろ3年目のふうびです。 入社してから視力の低下に困っています。 少し前、吹雪の日に外を歩きながらパッと前を見たら、男の人がうつ伏せで倒れていて、 焦って駆け寄ってみたら、開いた状態の黒い折りたたみ傘でした。ただの見間違いです。よろしくどうぞ。 さてさて、この記事は未経験で運用保守系のエンジニアになった人へ向けて監視システムで検知するアラートについて簡単に説明してみました。 細かい内容を理解するというよりは、イメージをつかむことに重点を置
登場人物:3人。 和服にゲタ(A片足1 B片足2 C通りすがり)昔風の設定 A,Bソデから「あーした天気になーれ!」 ソデから1個ゲタが投げられる A片足だけ下駄をはいてけんけんしながら登場 「あ~明日は〇〇か~(結果によって言う)、もう一回やろうかな~」 B反対側から同じようにけんけんで登場 「遠くに飛ばしすぎたかなー、こっちらへんに、あっ、あった~。」 A.B同時にゲタに近づき困惑、見つめ合う。Bが履こうとする。 B「すいません」 A「いやいやいや、ちょっ
※自分用のメモです。随時更新中。 ■Data Lifecycle Manager EBSスナップショットとEBS-backed AMIの作成、保持、削除を自動化できる。 CloudWatch Eventsと組み合わせて、EC2とそれぞれのEBSを完全にバックアップできる。しかも追加料金なし。 可用性に影響を与えないデプロイはブルグリ。 ローリング更新も似てるけど、エラーに弱い。 ■AWS Resource Access Manager アカウント同士、組織同士(AWS
札幌市内で勉強に使えるカフェを紹介します! 第3位 MORIHICO.STAY&COFFEE 住所:北海道札幌市白石区菊水1条1丁目3−17 電源:有 Wi-Fi:有 個室:有(有料) 地下鉄菊水駅から徒歩5分のところにある森彦コーヒーのお店です。 これでもかというくらいにお洒落な店内に、落ち着くBGPが流れる素敵なカフェです。本物の薪ストーブがある。 お客さんも大人が多く、落ち着いて勉強ができる環境です。 またゆっくりと作業したい方には、2階席にはワークスペースが用意
【1 このページは】AWS認定 ソリューションアーキテクト プロフェッショナルの試験範囲のサービス概要をまとめたものです。 長いですが、1か月くらいかかる参考書でのインプットを1時間もかからず済ませられるはずです。 筆者の解釈も含まれます。情報の不足は自分で調べてください! 【2 複雑な組織への対応】■クロスアカウントアクセス ロール切り替えのやつ。代表アカウントでアカウントをまたいたユーザのアクセス管理ができる。 マネコン、CLI、SDK(ソフトウェア開発キット)からも
お酒。好きだけどめちゃくちゃ嫌いだ。 特にビールが好き。 だけどめちゃくちゃ嫌いだ。 理由は、二日酔いするから。 お酒を飲んで気分が良くなった幸せと、二日酔いで気持ち悪くなった不幸の割合は「4:6」くらいで不幸が勝つ。それくらい辛い。 二日酔いが嫌すぎて1年半程禁酒をしていた時期があった。 お酒抜きの生活も良かったけど、周りの人の反発と、1年振りに飲んだビールが美味しすぎて禁酒は辞めた。あのビールは犯罪的だった。 私は20代既婚男で、妻と二人暮らし。 お互いシフトの
1年間留学していたことがある。20歳のとき。 アメリカのネブラスカ州というところで約1年間過ごした。 大学2年生からの交換留学で、目的は英語の勉強。 大学からの補助金と、特に目的もなくためていたバイト代の60数万円を合わせた約120万円は自分で出した。 が、それでも足りなかった。親にはかなりの出費をさせてしまった。そもそも大学からの補助金も学費は親が出していたから自分で出したわけじゃない。 とはいえ留学の経験は楽しかった。 あんなに勉強したはずの英語が伝わらず初日のホテル
北海道は寒い。 12月ともなると平気で自宅の室温が5度を下回る。 しかし、我が家にはこたつがある。最強だ。 ただ、こたつにも弱点はある。 それは自分の体は温まるが、室温は全く上がらないことだ。 これにより、暖は取れるものの私の行動力はほとんどなくなる。 今日も洗濯機を回したけれど、 洗濯が終わってピーピー鳴ってから洗濯物を取り込み始めるのに1時間以上はかかった。 しかもその1時間ずっと「洗濯物干さなきゃ。」と思っていてもである。こたつ、恐るべし。 そして今日はや