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大学共通テスト英語、多読やってきた子には到底敵わない!

多読歴6年のいっしーです。

英語力強化にもってこいの多読について、
前回の記事を強調します。

大学入試の共通テスト英語ですが、
あの英文の文章量については

今後、増えはしても減りはしないでしょう。

難易度についても

高くなっても、低くはならない。

でしょう、たぶん。

英文を楽しんで読める子どもでなければ
受験用の対策をこなしたとしても
それは、こなしているだけであって

楽しめていないので、嫌々やって、仕方ないからやって、
結果、英語の文章を読むことは嫌いになって
受験後、英文、英語の本を読まないでしょう。

これって、学力でしょうか?

原書を読めたら、情報の先取りができる。
とても有利です。

英語のニュースだって、怖くない。

文字通り世界が広がります。

お金儲けとかビジネスのためだけではなく
人生の楽しみの一つになります。
人生が豊かになります。

目先の受験、共通テストにしても
小さい頃から英語に親しみ
英語の感覚に慣れていて
楽しんで読むことができる力をつけてきた人には

到底敵いっこありません。

早くやった方がいい。

幼児期、小学生低学年のお子さんはチャンス

今から毎日少しずつ、無理なく、楽しんでれば

共通テスト英語は、満点です。楽勝です。

なぜなら、楽しいので、子どもが勝手にいろいろな英語の本を
自分で選んで読むようになるからです。

読んできた英語の量が全然違う。

共通テスト英語も
そういう人にとっては
いつもより読んでるのより簡単な英語の本をいつも通り読むだけです。


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