見出し画像

自分自身の中での革命元年 挑戦することは今すぐできること

今年もあと二日ありますが、振り返ると非常に変化の多い年だった。
できたこともあるし、できなかったことも多い。
でも、最初にエンジンをかけることになったきっかけをうまく利用できた自分を褒めてあげたい。

今日も、記事をみつけていただき、ありがとうございます。

今年を振り返ると、前半と後半でまったく違う行動をとっている自分がいて正直びっくりしています。

note投稿、twitter運用開始、仮想通貨購入、ワードプレスの申し込みなどが主な変化ですが、やりたいことはまだまだ足りていないです。

・収益化
・マーケティングの勉強
・web3をついての勉強、学習、情報収集
・NFTの購入

たくさんの挑戦をしたいと思うようになったのが、今年の後半から。

前回の記事の続きのような感じになりますが、自分自身の今年を振り返りながら、挑戦することの重要性についてお話ししようと思います。

前回の記事のリンクは以下になります。

完璧な準備完了は一生訪れない。

昨日投稿した記事の繰り返しになってしまいますが

・お金がたまったら
・仕事が落ち着いたら
・文章がうまくなったら
・自信を持てるようになったら

という感じで、自分は何か新しいことを行動するときに理由を求めていました。noteというサービスは、記事を書く前にその存在は

知っていました。

でも、理由を付けたりリスクを怖がったりして

何もしませんでした。

noteを投稿したときは以下のような感じだったのを覚えています。
(削除はしていませんが、こんな感じだったなと今でも恥ずかしい)

・文章力最悪
・自分の書きたいことばっか
・構成やテーマめちゃくちゃ

でも、やってみて感じたことがありました。

「もっと早く始めておけばよかった」

挑戦するのはリスクですが、「早くから始める経験」を先送りすることで最大のメリットを捨てていることに気が付かされました。

失敗からしか学べない。

そりゃあ、note投稿しても一記事も読んでもらえないことがザラです

・スキが付かない
・一生懸命時間をかけて書いたのに思っていたPV数じゃない。
・そんな大したことないと思っていたことが読まれる。

こういう予想外の良いこと、悪いこともたくさんありました。

まだ半年足らずの経験でこれを言うのは説得力がないですが

・失敗しながらやるのが一番成長する。
・とにかく試す。
・やっていくうちに自分で答えにたどり着く瞬間がある。

それでも、やるのは怖いです。必ず失敗がつきものです。
読まれなくてプライドはズタズタになります。辞めたくなる時もあります。こんなもんかと思うかもしれません。

「絶対に失敗しないnoteライティング術」のような書籍を読んでも
必ず失敗します。

でも、

僕たちは失敗し試行錯誤しながら先に進み続ける。その間に差がどんどん広がっていく。

世の中は先にやったもの勝ちであることをSNS活動を通じて今年一番の学びになりました。

安心してください、失敗をしても死ぬわけではありません。
逆に成長するのです。

まとめ

自分にとっての成長することについてお話しさせていただきました。
こてこての話になりましたが、自分が挑戦を選んだことで学んだ大切な事実です。

話は変わりますが・・・
実は、今年ひとつ後悔していることがあります。

ワードプレスの記事を書いていない。

申し込みをしたのにもかかわらず、手つかずの状況。
(人のこと言えない・・・)

noteのテーマとかけ離れたことを書きたいなと思い、自分の中でのテーマがまったく決めることができませんでした。ですが言い訳です。
準備しすぎでスタートできていない状態。

それだけだと、ただの個人的な愚痴となりますので
ここだけ、お話ししておきます。

ワードプレスでのブログテーマはを以下で考えております。


「web3を学んで感じで実感する」

仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)を購入してみて、世の中が大きく変化する可能性が恐ろしく高いことをを実感することができました。

自分自身が未知の領域ということなのですが、よくわからん素人視点で
こういうことの発信、失敗談、経験談を伝えられたらと思って現在構築中です。

仮想通貨の運用記録、NFTをやってみたり、現状何が変わるのかなど自分が勉強したことを学んだことなどをメインコンテンツにしていこうと考え中。

まずは一記事投稿することを目標に、スタートできればなと考えているところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2021年最後まで楽しみましょう。

ふぉあぐら



いいなと思ったら応援しよう!

ふぉあぐら🐔副業で脱サラを目指すシステムエンジニア
サポートいただき、有難うございます。サポート以外でもスキやフォローいただけると、今後のnote活動の励みになります。