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noteの書き方を音声入力にしてみた感想

昨日、音声入力でnote記事を書く方法を「たかくんさん」の記事をみつけてやってみたら、

意外とうまくできたのでなるほどなと感心させられました。

今日も記事を見つけていただき、ありがとうございます。

昨日の記事投稿をやる前に、音声入力を利用してnote記事を作成している
たかくんさんの記事を見つけたため、音声で昨日は記事を書いてみました。

リンクはこちらになりますので、よろしければnote記事の参考にしてください。


今日は、やり始めた人間の意見としての音声入力のメリットデメリットについて投稿しようと思います。

ちなみに、今日の投稿は家でできているのでパソコンのタイピングでやっております。

音声入力を使用してみた

noteを投稿したての頃は、通勤もあったので携帯電話に直接記事を投稿するのですが、やっぱりスピードは落ちるし、もっと早く記事を書くにはどうすりゃいいのか悩みの種でした。

基本的な記事投稿の方法と、記事を書く状況で今は以下のように分けています。

在宅中
・自宅のPCから直接記事を入力

通勤時、外出時
・スマートフォンで直接noteをキータッチで入力

旅行などの遠出するときなどのためにノートパソコンを購入することも検討していましたが、10万近くの出費はなかなか手を出せません。

そんな生活をしている中で投稿を楽に早くするヒントとして、たかくんさんの記事を見つけたのが、昨日の午前中。

携帯にグーグルドキュメントをインストールしてやってみたので、
一番初めに感じた感想をまとめております。

メリット

・音声入力の機能としてのレベルがあがっている。

使ってみると、現代の技術の凄さを感じました。しっかりと文章に文字おこしができていました。

マイクの設定時間を長く持たせるようにすれば、1000文字分はしっかりと文章にできそうです。
最初は、マイクの設定時間が短かったせいかマイクボタンを何回も押しながらやっていたのが反省点。


・意外と早い

noteをパソコンのキーボードで書くのよりも圧倒的に早いのは今回試してわかったことです。

もともと仕事でもキーボードを使っているので、打つことで書いている実感があってあっという間に時間が過ぎることが多々ありました。

うまく活用できれば、noteの投稿時間の短縮に役に立ちそうな感触は今回得ることができました。

こればかりは使ってみて、活用することが大事です。


デメリット

・改行、カギカッコ、句読点などの対応がまだ難しい(マル・テンとか言わないといけない。)

これは、自分がやり方を知らない部分ではありますが、いちいちこれを指定しないといけないのは予想通りでした。

下書き等は、上記の部分をなしにして、最後の清書部分で付け加えるなどの工夫で対処できるのではと今は思っています。

・変換ミスがやっぱりある

これは、音声入力が出始めたころに比べれば精度は格段に上がりましたが、まだ不十分なところがあるので、技術の向上に期待したいと思います。

おわりに

初めて音声入力で記事を投稿してみての感想を記事にしてみました。

音声入力なので、声に出しても問題ないような場所を探すことも必要ですが、一つの選択肢としては優秀であると思いました。

あとはやってみて、使い方をこちらでカスタマイズしていけば

音声入力は便利なツールになりそうです。

今のところは

・音声でざっくりとした文章をグーグルドキュメントに保存。
・コピペでNOTE記事を張り付けて下書き保存。
・家に帰って最終的な清書。(カギカッコ、句読点、太字やタイトルなどの設定)
・投稿。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
そして、音声入力の記事投稿いただいた たかくんさん
有難うございます。今後の記事投稿の参考にさせていただきます。

ふぉあぐら



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ふぉあぐら🐔副業で脱サラを目指すシステムエンジニア
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