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U18日清食品トップリーグ2024 in新潟市東総合スポーツセンター 実況
今年も残りわずかとなりました。
代々木第二でフィナーレを迎える
日清食品トップリーグ。
土曜、日曜と3試合
ひとり実況で担当させていただきました。
・京都精華学園vs桜花学園
京都精華はインサイドを中心に
桜花学園は非常にバランスよく
得点を重ねていきました。
両者譲らず非常に中身の濃い20分間。
タイムアウトも取らず
34-31で前半折り返し。
第3Qあたりから桜花学園
ファウルが混んできます。
京都精華のボランレ選手のリング下
セカンドチャンスでのバスカンも続き
3Pも決まるなど勢いにのります。
桜花学園も白石選手の連続得点で
繋ぎますが50-45で最終Qへ。
桜花学園が追い上げたところで
ボランレ選手の得点と
京都精華リードを続け
桜花学園白石選手ファウルアウト。
最終的には10点差
66-56で京都精華勝利となりました。
【 #U18日清食品トップリーグ 】
— 船岡未沙希 MISAKI FUNAOKA (@fnokmsk) November 9, 2024
京都精華vs桜花学園 66-56
@ 新潟市東総合スポーツセンター
実況を担当させていただきました🎙️
トップリーグ再開🔥
タフな日程ですが
熱い戦いが続いています!
来週末で最後!ご注目ください🙏🏻
今回もひとり放送席でした🎙️
明日もよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/aOnyiypvFD
・桜花学園vs岐阜女子
まさに伝統校同士の一戦!
桜花学園は白石選手を中心に
岐阜女子は得意の3Pも沈め
得点を重ねていきました。
両者交代も多く全員で戦いながら
拮抗した展開となります。
下級生も活躍をみせました。
29-26で前半折り返し。
第3Qも両者ゆずらず、40-42と
勝負は最終Qへ。
ディフェンスからリズムを掴む
岐阜女子が走り42-52としたところで
桜花学園タイムアウト。
勝部選手、金澤選手など下級生も躍動
白石選手もバスケットカウントなど
もぎ取り追いかけますが
岐阜女子リードを保ち
53-57で勝利となりました。
・昭和学院vs京都精華学園
昭和学院はバランスよく得点を重ね
京都精華はインサイドを中心に
加点するという試合の入りになりました。
第2Qは京都精華リード
ガード陣の得点も伸びます。
追いかける昭和学院でしたが
得点がやや止まる時間もあり
25-41で後半へ。
第3Qは昭和学院の時間となりました。
2年生ガード藤松選手の躍動
キャプテン月松選手のけん引などで
41-49、京都精華タイムアウト。
しっかり修正した京都精華は
林選手の3Pも決まり
46-56とふたたび差を広げます。
昭和学院も粘りますが
最終スコアは66-73
京都精華の勝利となりました。
【 #U18日清食品トップリーグ 】
— 船岡未沙希 MISAKI FUNAOKA (@fnokmsk) November 10, 2024
桜花学園vs岐阜女子 53-57
昭和学院vs京都精華 66-73
@ 新潟市東総合スポーツセンター
実況を担当させていただきました🎙️
来週末で今年も最後!
ぜひぜひご注目ください🔥
今回もひとり放送席でした🎙️
お世話になった皆様
ありがとうございました☺️✨ pic.twitter.com/uKKUVdM6wV
・放送席より/まとめ
今回もひとり放送席でした。
新潟開催、会場
大変盛り上がっていました!
ウインターカップ予選を終え
タフなスケジュールになったチームも
多かったと思います。
次週で今季もラストです!
お世話になった皆様
ありがとうございました。
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