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#格ゲー のコンボを #GGST で可視化してみる。

格ゲーのコンボって何しているかわからない正直何しているか見てわかるようになったら中級者ですよね。どうもFMYKです。格ゲー初心者がコンボとか触ろうとしてまずやりそうなことが、ゲーム内にあるコンボトレーニングだと思います。 どんな順番で技を入力したら連続技としてヒットするよ。メーカーが用意してくれたわかりやすかったり特徴的だったりする構成です。これ「技の順番しか書いてない」ものがとても多いんですよね。間合い詰める必要があるのに省略されているとか。それだけじゃなく肝心のタイミング

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      #GGST のコンボを音ゲー風に可視化してみる。

      一昨年DOA6でも挑戦しているのですが、GGSTでちょっと腰を据えて向き合ってみようかと思っています。 格ゲーのコンボ、特につなぎ方ってどこにもタイミング書いてないんですよね。見取り稽古だったり口伝でやる感じになってしまうわけなんですけど、ライトゲーマーからしたらそんなのいちいち面倒だし師匠探すの億劫な気がするんです。 ってことで昔の攻略本、文字媒体は良くて2次元情報。静止画と文字情報で伝えるしかなかったわけなんですが、今はyoutubeなど動画も扱える時代です。これで画像+時間の動画、音声、文字と4次元的に情報を指定してやることができるようになりました。コンボは動き(映像)とタイミング(時間)と入力(ボタン表記)の3次元で表現できるのでちょっとやってやろうかという企画です。 今回のGGSTコンボ可視化に関しては別記事にまとめます。面白いなとか応援したいと思ってくださった方はリアクションいただけると嬉しいです。

      • レバレスコン(HITBOX)入力覚書

        前提HITBOX仕様(左右同時ニュートラル、上優先)のコントローラー用の運指などまとめ。最速最安定かは不明。あくまで筆者FMYKのネタ帳共有です。 ストVとGGとDOA6やります。それ用のネタ帳。経験などで随時更新。 筆者はbrook ufb基盤利用の自作コントローラーです。 手の使い方指と手首を使って入力。手首は落としたりバウンドするような上下運動はもちろん、左右の回転(手首、前腕の内旋外旋)も使える。指関節は基本的に開くか閉じるかしか出来ない(弾く方法もあるけど結局動き

        • 自作アケコン、ケースから設計したA4FITができるまで

          序章、端材アケコン自体は自作してみたいと数年温めていた。しかしこれには道具も必要だし多少お金もかかる。レバーを触りたいなら市販品のほうが安く済む環境の中で別に慌てる必要はないと先送りにしていた。 そんな時高校からの付き合いである友人が、仕事で余った端材を商品化したいとネタを持ちかけてきた。端材とはアルミ複合板、樹脂を薄いアルミ板で挟み込んだものでいわゆるアルポリである。これが丈夫で軽く、加工もしやすいらしい。造形やクラフト品を商品にしようと考えたことがないのでパッと出る引き

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        • #GGST のコンボを音ゲー風に可視化してみる。

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        • レバレスコン(HITBOX)入力覚書

        • 自作アケコン、ケースから設計したA4FITができるまで

          どうにもゲームが上手くできなくて格好つかない。そこで作ったノート術

          どうもゲーム練習法4色ペントレーニング発案者のFMYK(ふみゆき)です。 実際この方法はゲームに限らずコミュニケーションや対人関係、人の関る仕事など広く使えるものだと思っていますがそれは別の機会に。 このページではこのノート術を考えた背景や経緯といった部分に触れます。 いやそんなんいいから実の部分くれという方は飛ばしていただいて問題ありません。ただもしかしたら情の部分でノート術を理解できるかもしれません。そんな根っこの「動機」や「魂」に少しでも触れられればと思います。 僕

          どうにもゲームが上手くできなくて格好つかない。そこで作ったノート術

          4色ペントレーニング

          はじめましてFMYKです。 今回から4色ペントレーニングを実践し効果測定も兼ねて報告していこうと思います。 4色ペントレーニングは文字通り4色を使ったPDCAサイクルの回し方として考えてみました。 まず、黒+3色で4色を揃えます。 黒は思考やメモ、普通に作業中の気付きやメモをしていきます。 他3色、僕の場合は赤青緑ですが 赤:自分自身の能力が問題 青:情報量や資料の不足が問題 緑:対応方法など運用などが問題 と問題がどんな属性に分類されるのかを分けていきます。 赤の

          4色ペントレーニング