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【ラストのツキイチ会開催】自分を大切に、チームを大切に駆け抜けた8ヶ月間。何があった、どんな気持ちだった?

軽井沢キッズメディアラボチームです。
この度はFM軽井沢が主宰します「軽井沢キッズメディアラボ」にご興味を持ってくださりありがとうございます。

このnoteでは、軽井沢キッズメディアラボが毎月開催する、「ツキイチ会」の様子をお伝えします。

どのくらい、「挑戦」して「失敗」して、そして「自分を大切に」できた?

軽井沢キッズメディアラボが毎月開催してきた、チームを越えた毎月の集まり・「ツキイチ会」は、いよいよ最後の開催に。お馴染みのEtonHouse Karuizawa Learning Hub(鳥井原)に集まり、少しだけぎこちないみんなと、軽井沢キッズメディアラボが大切にしてきたことの振り返りから始まりました。

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みんなはどのくらい、「やったことないことに」「挑戦」して、どのくらい「失敗」した?自分とチームを、どのくらい「大切に」できた?

それぞれ、これまでの8ヶ月間の様子を思いうかべながら、12月に行うエキシビジョンに向けて考えていこう、という目線を合わせていきました。

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即座に出す言葉、動作でチームを越えていく

12月のエキシビジョンで自分の想いを伝えていくため、さらに自分たちの表現力をあたためていくぞーっということで、今日は「マジカルバナナ」からスタート。1つの言葉から連想されるワードを横の人につないでいきます。

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これが案外難しい。即興で出す言葉って、、意外と出てこないものなんですよね!

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続いては、チームを全て混ぜて、言葉を一切使わず、お題を身体で表現するアクティビティ。言葉が出せない、そしてマスクで顔半分が隠れているので余計なハンデ!身振り手振りが大げさに・・・、みている方がついつい笑ってしまいますよね。

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あちらこちらから、「えー?!」「わからん」「・・・あ!!!!」とひらめきがの声が聞こえてきました。

8ヶ月間をどう伝えていこう?

各チーム(現在までで4チームが全て放送まで終わっています)の収録が終わった後、動画で感想をアーカイブしてきています。「自分が感んじる変化」について、3分ほどの動画を全員で視聴。

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恥ずかしいやら、誇らしいやら、それぞれの表情に違いがあって運営チーム側もついつい口元が緩んでしまうほど。
それにしても、目つきも、言葉選びも、みな本当に変わりました。

その後チームで集まり、「自分への振り返り」「チームを通しての振り返り」「軽井沢町に対する気持ちの変化」をそれぞれのスタイルで書き出していきました。

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「たくさん失敗してね!」

これで本当に最後のツキイチ会。最後のチーム Break the ISAK!チームへの応援コメントを寄せよう、ということになり、M's(高校生)、スリーピース(小学生)、4S(中学生)から1人1人メッセージを伝えていきました。

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「大変だと思うけど、(ラジオづくり)けっこう楽しいよね」
「いっぱい失敗してください!」
「放送楽しみにしてます!」

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参加してくださっていたそれぞれの親御さんからも、これまでの活動についてメッセージをもらいました。
子どもたちの送迎や原稿推敲、スケジュール調整、編集作業など、親御さんたちの力なくしてはここまで進めることが難しく、たくさん力をお借りしてきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

最後に私たち運営チーム(大山・小山・藤岡)からも一言ずつ。
私たちは、今日ここに集まってくれたみんな、1人1人の可能性を信じています。自分を大切に、愛して、これからの道も歩んでいってくださいね。

次は12月、エキシビジョンにて。またお知らせします。


最後までお読みくださりありがとうございます。
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文責:軽井沢キッズメディアラボチーム 藤岡

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