【fmfmフムフム】ママ特化型ライバープロダクション
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"ライバーは誰にでもチャンスがある仕事"だ。月収30倍!元世界ナンバーワンの17ライバー「あーるちゃん」に聞いた、ライバーという職業。
2018年に開催されたライブ動画界の最高名誉を決めるグローバルイベント「ゴールデンフェザー」で当時17ライバーだった「あーるちゃん」は日本人史上初、総合個人ランキングで優勝し、さらに優秀女性ライバー賞、ライバー・オブ・ザ・イヤー、17最優秀新人賞の三冠を達成。ライバーデビューをきっかけにCDデビューまで果たした彼女は、「ライバー」という職業を確立した第一人者として世界中から注目されました。 まさにシンデレラストーリーを一気に駆け上がった彼女ですが、その年の6月にライバーを引
ライバー史上最上級に豪華な制作陣でアーティストデビューが決定! ライバーチーム「LaLa」所属の「宇佐美えり」の1stシングルは 鈴木Daichi秀行氏、金子麻友美氏、飛澤正人氏による制作が発表! 〜新しいライバー育成プランも合わせて発表〜
ライバーチーム「LaLa」に所属する声優の宇佐美えりが、豪華制作陣のバックアップを受けてアーティストデビューすることが決まりました。作曲・編曲は、絢香、家入レオ、YUIなどを手掛ける鈴木Daichi秀行氏が担当します。また作詞は、内田彩、伊藤美来など有名声優の作詞を手掛ける金子麻友美氏が宇佐美えりと共作します。そしてレコーディングエンジニアは、Dragon Ash、SCANDALなどを手掛ける飛澤正人氏が担当します。 ライバーチーム『LaLa』に所属する声優ライバーの宇
就職の内定を蹴ってライバーに。元アイドルりったむが実践している Instagramとライブ配信の工夫を公開!【りったむ/17ライバー】
ライバーコミュニティ「LaLa」(※1)に所属する17ライバーを取材する連載インタビュー。今回は元アイドルで、ライバーとして活動するりったむに迫る。 アイドルとしては完全燃焼した。だから次のステージへ行きたいと思った。インタビュアー(以下、イ):りったむさんは元アイドルですよね。いつからアイドル活動をされていたのですか? りったむ:16歳の頃から20歳まで活動していました。もともとアイドルには全く興味がなかったんです。どちらかというと子どもの頃からアニメが好きで。でも、中
1ヶ月で31回配信。元女子大生ラジオDJの"アキバ系サブカルお姉さん"こと、「さきとん」のライバー論【17ライバー・女優・ラジオDJ/大谷咲子】
ライバーコミュニティ「LaLa」(※1)に所属する17ライバーを取材する連載インタビュー。ラジオDJから始まり、ライバーとして活躍の幅を広げる「さきとん」こと大谷咲子に迫る。 子どもの頃から読書が大好き、超インドア派だった。インタビュアー(以下、イ):さきとんさんは、幼少期はどんな子どもでしたか? さきとん:家でずっと本を読んでましたね…。外で遊ぶようなアクティブなことは嫌いでした(笑) お父さんが本を毎週のように買ってくれました。本はたくさん読もうねって言ってくれて。「