チュンコ

音楽についてのんびり書いたものです。各記事のお写真は【noteみんなのフォトギャラリー】よりお借りしています。ありがとうございます。

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「Still You」

 SEVENTEENスングァンさんの「Still You」を繰り返し拝聴しています。ドラマの挿入歌だそうです。  色味が仄暗く、心がとどまりたいような、進みたいような、どちらともつかない切なさを感じるメロディやお歌の曲です。  SEVENTEENさんは楽曲だけでなくメンバーさんそれぞれのお歌そのものからイメージが湧くことがありました。スングァンさんのお歌からは心がたくさん揺らいでいるように聴こえて届いてくる印象を持っていました(※揺らぐとは感情のグラデーションが細やかなことか

    • 「Round and round (Feat. Han Suji)」

       ドラマ「トッケビ」のOST(サントラ)でHEIZEさんの曲です。言わずもがなドラマをこつこつ拝見しているところです。  昨夜拝見したお話ではトッケビさんが恋に落ちるシーンがありました(横断歩道のシーンです)。そもそも悲しみがひたひたと存在しているトッケビさんの心が変わっていく様、その変化が新たな寂しさを生む様が伝わってきて、しばらく眠れませんでした(どんだけ)。トッケビさん幸せになってね😢応援していますし😢はああああどうなるんだろううう(※ドラマはとっくに完結しています)(

      • 「Whiplash」

         aespaさんの曲です。繰り返す重めの低音のフレーズにドキドキワクワクしてしまう、とてもかっこいい曲です。拝聴しているうちに身体が揺れてきます♪  aespaさんのMVはどこか金属みやSFみがあって面白く、曲と共に硬質さを感じます。  今日John Parkさんがこの曲をカバーなさっている動画をSNSでお見かけして響く低音のお歌に目がハートになりました(重低音が大好物なので)。  aespaさん、John Parkさん、いつまでも繰り返し拝聴してしまいそうなお歌をどうもあり

        • 「Pilmography」

           試合時間がちょうど良くて、週末の午前中にMLBのドジャース戦をよく拝見していました。今日のワールドシリーズ第1戦も面白さに震えました⚾とんでもない試合をみせて下さったので、どちらも応援したくなりました。明日もお楽しみです。 「Pilmography」はDAY6ウォンピルさんのソロアルバムです。 「A Journey」をきっかけに拝聴しました。以下感想等少しだけ。もちろん主観です。  実は先日の3連休に拝聴していたところお声やお歌の心地よさにスヤスヤお昼寝をしてしまい最後の

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        「Still You」

          「Still There」

           やっと金木犀が香りました。おさんぽの時にくんくんしています。明日の雨で散ってしまうのでしょうか。  一昨日のお昼休みにDAY6さんの「Still There」を拝聴しました。拝聴する度に心の中にあるものが溢れそうになる、好きな曲です。  最後のヨンケイさんのお歌で、ヨンケイさんのお声やお歌は「おーい!!みんな!!俺だよ!!」とみんなの心を開けていくようだなあとふと思いました。ご自身のお心も大きく開けていらっしゃるようで、それはもしかしたら少ししんどいことかもしれないんですけ

          「Still There」

          午前中浮かんだ曲があって何だっけと思っていたら ウジさんの「What kind of future」でした。 風のような心の動きを感じる曲です。 初秋の涼しい風に呼ばれてぽわんと浮かんだのかな? お歌からはウジさんの心根の優しさや穏やかさも 伝わってくるようです。すごく好きです。

          午前中浮かんだ曲があって何だっけと思っていたら ウジさんの「What kind of future」でした。 風のような心の動きを感じる曲です。 初秋の涼しい風に呼ばれてぽわんと浮かんだのかな? お歌からはウジさんの心根の優しさや穏やかさも 伝わってくるようです。すごく好きです。

          「MILONGUITA」

           帰り道は肌寒さを感じる日も出てきたのに、なかなか金木犀の香りが届かないなあ~と思いつつ、ドタバタと10月になりました。心を空っぽにして音楽を拝聴する時間がもっと欲しいです。。。  昨年の今頃、明菜さまの「LIAR」を拝聴していました。お歌はもちろんのこと、この曲のピアノがとても好きです。ベースやドラムがお気に入りなのは「MILONGUITA」や「I MISSED“THE SHOCK”」です。はあ~もうたまりません!  明菜さまのお歌は小さい頃からたくさん拝聴しています。心

          「MILONGUITA」

          「Band Aid」

           DAY6さんのミニアルバムが発売されていました。特に気になった曲について感想など少しだけ。以下もちろん主観です。 ・「She Smiled」  新作のチョコレートやココアのCMで聴こえてきそうな秋めく曲です。赤や黄色に染まった木の葉🍁🍂が街を彩る景色が浮かびました。 ・「I'm Fine」  特にベースとドラムが好きな曲です!んがー!やばーい!となりました。タイトルとは裏腹な雰囲気で相反するものがありそうな曲です。サビでリズムにためがあって、ぐぬぬとなりました(※好きという

          「Apple For Your Thoughts」

          ・「Apple For Your Thoughts」  Youjeenさんのアルバム「The Doll」に入っている曲です。初めて拝聴した時、1曲目からこの曲で、やばーい!!んがー!!となりました。音がぐわっと引いてリズム隊が目立つようなところもあって大好物です(キッパリ)。  このアルバムはJさんのプロデュースだそうですが、LUNA SEAさんの「a Vision」という曲もドラムだけになってベース、ギターと次第に重なっていくところがあってかっこいいです。 ・「Flyin

          「Apple For Your Thoughts」

          「traveling (Re-Recording)」

          ・「traveling (Re-Recording)」  宇多田ヒカルさんの曲です。イントロのベースがムムム!と気になりました。さらっとした感じがして心地よいです。原曲よりも密やかな感じもします。夜のドライブで風にあたっている感じでしょうか。バイクで走りたくなりました。 ・「4 Walls」  f(x)さんの曲です。「traveling (Re-Recording)」と似たような密やかさを感じたようでぽわんと浮かんできました。  f(x)さんは不思議と夏に拝聴したくなります

          「traveling (Re-Recording)」

          「Love me or Leave me」

           DAY6さんの曲です。踊れる感じも大好物のお懐かしな感じ(シンセからかな)もあっていいんです~♪「HAPPY」やこの曲を日本のフェスでも演奏なさったらグサグサくる方が大勢いそうです。  サビあたりのリズム(ドウンさんのドラムやばいです)やその後の四つ打ちのぴょんぴょん感と、ギターのソンジンさんのお歌や切なさに満ちたメロディがまたいいんです♫描かれる主人公の心の動きも伝わってくるようです。  ソンジンさんのお声やお歌は何でしょう、お心の中に色んなお気持ちをぐぐっと抑えながらお

          「Love me or Leave me」

          「WE」

           DAY6 (Even of Day)さんの曲です。メンバーさんのうち3人でのユニットだそうです。  夜が明けていく感じや心がほどけていく感じがします。ゆったりさも、切実さも、どちらも感じる曲です。アウトロでは厚みのある本が風でぱらぱらめくられるイメージが湧きました。この本には「私たち」(DAY6さんとファンの皆さんかな?)の心のやり取りや出来事が記されているのかなあと思いました。めくれた先の何も書かれていないページにも色んなことが記されていくようでご活動、音楽へのご意志も感

          「Just Like Paradise」

           TMNさんの曲です。アルバム「EXPO」に入っています。  DAY6ウォンピルさんの「A journey」を拝聴しているうちにサラッとした感じで入っているピアノ(特に最後のサビの前)に気付き、うっとりしていましたら「Just Like Paradise」にもそんな感じがあることを思い出し、夜な夜な2曲を拝聴しています。曲がよりドラマティックになっているのかなあと思います。  言葉にするのが難しいけれど好きでたまらない感じがある曲とまた出会えてとっても嬉しいです♪

          「Just Like Paradise」

          「A journey」

           DAY6さんのキーボード・ボーカルご担当のウォンピルさんのソロ曲です。某tubeでお見かけして拝聴してみたらサビの四つ打ちにときめきました(そこなん?)。もう寝るつもりだったのにあまりの良さに目が冴えて書いています。  お気持ちが詰まったお歌と、メロディーのかわいらしさと、四つ打ちの爽やかさと。何と言いますか自分の疲れきった心がザブザブ洗われカラッと乾くような曲です。シンセの音もかわいくて、どあたまのフレーズは発車メロディにも聴こえます♪ ウォンピルさんが国のお仕事(兵役の

          「A journey」

          「FOUREVER」

           DAY6さんのミニアルバムです。収録曲の「HAPPY」をSEVENTEENドギョムさんがカバーなさったことをきっかけに拝聴しました。特に気になる曲について少しだけ。 「HAPPY」は惹かれるほどに真っ直ぐさを感じる曲です。シンセの音があまり聴かない感じでおもしろいです。次第にギアが上がっていく感じのベースもいいです。オリジナルのお歌はヒリヒリした心の痛みや、やりきれなさを感じました。  明るい曲調と陰を帯びるお歌や歌詞のコントラストが印象に残りました。明暗で浮かんでくるもの

          「If I'm S, Can You Be My N?」

           TWSさんのミニアルバム「SUMMER BEAT!」のリード曲だそうです。イントロから色んな音が聴こえてきておもしろいです。おもちゃ箱をひっくり返すイメージもわきました。起こっているいない問わず、色んな出来事、色んな気持ちに満ちているんですね~。はあ~かわいらしい曲です。  そして!ベースが好きです(げへへ)。お馴染みit's Liveさんにもご出演なさっていて、やはりこちらのBAND LIVE Ver.もかっこよかったので(ドラム、ベースがたまりません)、ぺたりとしておき

          「If I'm S, Can You Be My N?」