まほとかずき
40歳の横浜FCおっさん男子にはたちの横浜Fマリノスピチピチ女子が挑むサッカー観戦記
昨日は友人のお手伝いで横浜FCヨコハマぽるとカップに参加してきました。 参加と言っても本当に、裏方の裏方ぐらいの立ち位置で、できることをできるだけというレベルでしたが(笑) ただただ楽しんできたので、紹介します。 横浜FCヨコハマぽるとカップとは この横浜FCヨコハマぽるとカップとは何ぞや? ということを私は正確には書けないので、私が感じたことを書こうと思います。 2017年12月16日 冬空の晴天の元、フットサル大会が行われました。 心惹かれたチーム その参加
こんばんは。 前回、まほがホぺイロについて書いたので、僕も選手を支える裏方について書こうと考えていました。 そこで今回はサポートすることについて書いてみます。 サポートとは・・・支えること ファンとサポーターの違いを模索するのは意味がないことだと思います。というのもどっちも良いものだと思うから。 でも選手のコメントを見ると「ファン、サポーターの皆さんの・・・」とよく並列で使われます。 なので決して優劣をつけるわけではなく、その違いに僕なりの視点で答えてみようと思
こんにちは。 大変ご無沙汰してしまいました。。。 海老原さんに宣伝をしていただいた早慶戦も1-5の大敗。 関東大学サッカーリーグも2部への降格圏で日々奮闘しています。 部活のことももちろん知っていただきたいですが、今回はJクラブで働く、「ホペイロ」について書きたいと思います。 私は、先述した通り、大学サッカー部でマネージャーをしています。 2年前、憧れのマリノスの練習試合をさせていただいたことがありました。その際に少しお話しさせていただいたマリノスのホペイロの方に
練習場での「ファンサービス」その名の通りプロ選手が応援しているファンにサービスすること サービスを受けるのはファン。 サービスを受けるのだから、練習場に訪れた多くの人たちが満足して練習場を後にする。 しかし、僕の友人が練習場でのファンサービスについて、現在後悔していることを知って、この題材で書いてみる ※選手の数だけファンサービスの姿勢があるとは思うけど、ここではファンサービスが得意でない選手の無愛想なファンサービスを受けるという低レベルの話はしないでおく。 あくま
等々力に12307人。これはあるサッカーの試合の動員数。 さてどんな試合の観客動員数だと想像します? この動員数は実は大学生同士の1試合の2016年度の入場者数。早稲田対慶応。いや慶応対早稲田と言うべきか。 第67回早慶サッカー定期戦(2016年7月6日)での動員数だ。 まほに誘われてと言っても、女子大生とサッカーを見るなんて緊張しちゃうから一人で等々力陸上競技場を訪ねてみた。 スタンドも華やか埼玉のとある田舎の大学を出た私にとっては異次元に華やかな世界だった。 スタ
いよいよJリーグにカードフェスタの季節がやってきました 各チームのホームページにはカードフェスタの予告がちらほら。 そこでカードマニア的「カードフェスタの楽しみ方」が今回のコラム ※最後の2段落だけ読めば、カードフェスタの効率的な楽しみ方が分かるコラムにしましたが、うんちくにもぜひお付き合いください(笑) では以下、うんちくスタート!! トレーディングカードとはトレーディングカードとは ①数年後に見返すとこんな選手いたなぁーという思い出の振り返りになるあアイテム ②練習
友人に最近書いてないんじゃない?コラム!と言われまして。。。 この空白の期間に資格試験に挑戦してました。 40歳のおっさんにもなると記憶の老化は否めないですね。集中力の低下、記憶力の低下、サッカーの誘惑負けない、そんなストレスと戦っておりました。皆さん!勉強するなら若いうちですよ! だいぶストレスがたまりましたけど、先日11日、無事資格試験を受けまして、少し余裕が出てきたので、コラムをひとつ。 前回のコラムで難波宏明選手について書いていましたので、難波選手をき
①大好きな選手がPKを蹴って決めた ②大好きな選手がPKを蹴って右上を狙って決めた ①も②も大好きな選手がPKを蹴って決めたことには変わらないのだけど 『「右上に蹴った!!!!!!!」と驚くかどうか、驚けるかどうか』が大事だと思うのでコラムの記事にしようと思った PKを蹴って決めたことをきっかけに「僕にとってのFC岐阜の難波選手」について書いてみる 大好きな選手僕には大好きな選手がいるFC岐阜の難波宏明選手 横浜FCの渡邉将基選手、ナソンス選手 水戸ホーリーホックの細川
実感がない。なんとも実感がない。首位 横浜FC。 そう!横浜FCは首位なのだ。首位なのだ・しゅいなのだ・シュイナノダと書いてみて、シュナイダーに見えた。えっ?あなたも?そんなあなたはきっと横浜FC病なので、今すぐに西谷の練習場に行って治療してもらった方がいい。 首位なのだ さて本題。5月17日の14節を終えて、8勝2敗4分けの勝ち点28でJ2リーグの首位、それが横浜FC。 実感はないけど、書いてみると嬉しくなるからもう一度。J2リーグの首位、それが横浜FC。そう!首
こんにちは。 ダゾーンで試合を観ながら、次はどんなテーマにしようかなんて、のんびりしていたら、おっさんは次々とコラムを出していて、出遅れている感 笑 色々テーマは考えているのですが、今日はおっさんが書いていた松田直樹選手について書きます。 私が、松田直樹選手の存在を知ったのは小学生の時。もう10年以上が経ちました。父に、日産スタジアムに連れて行ってもらいマリノス対グランパスの試合を見に行ったのがきっかけです。その時に私が座った席の周りには、背番号“3”のユニフォー
チャント 『チャント』とはサポーターがスタジアムで歌う応援歌のことだ。当然、チャントにはサポーターにとって大きな意味やメッセージが込められている。選手を鼓舞するもの、チームを励ますもの、そして精一杯戦ったチームを我が子のように誉め讃えるもの、などなどその種類は様々だ。 横浜FCには「プロのしるし」というタイトルのチャントがある。先日のジェフ千葉戦、3対0の局面と、さらに1点を追加した4対0の局面でこの「プロのしるし」が歌われた。私自身、このチャントをチームが勝っている時に
なぜスタジアムへいくのか?というコラムを用意していたのですが、昨日嬉しいゴールが飛び出したので、ちょっと寄り道。前回のコラムでベールを脱いだと書いた選手がゴール!しかも昨日のゴールはJ初ゴール!そんなゴールを決めてくれた俺たちの「ジョンチュングン」選手(以下ジョン)について、せっかくなので調べてみました。 まずは昨日のゴールはこちらを見るんダゾーン (2017/04/22 ジョンチュングン選手 Jリーグ初ゴール) さてまずはウィキペディアで検索 鄭 充根(ジョン・チ
おっさん、おっさんと若い女性に何度も言われると、自分がおっさんなんだと改めて自覚して、なんだか凹み気分なう。(笑) MAHOのコラムを読みましたか?まぁーいかにも若い。徳島ヴォルティスを「ヴォルティス」いやいやそこは「徳島」でしょ。大分トリニータを「トリニータ」いやいやそこは「大分」でしょ。ザスパクサツ群馬を「ザスパ」いやいやそれこそ「草津」でしょ。チーム名を取ったってこの差ですよ。ほんとこの歳の差はまいっちんぐ。 さてサッカーの話題。MAHOがこれまでに8試合も観戦して
おっさんのコラムに出て来たカズさん。先日もゴールを決めているのを知って、本当に人には限界がないんだな、とつくづく感心しました。かっこいいです。 でも!マリノスのベテラン選手も負けていません!先日のサンフレッチェ広島戦で、39歳になった中澤選手。しっかりセットプレーから足で押し込み、ゴールを決めてくれました!流石です。私がこんなにサッカーにハマるきっかけであった中澤選手の活躍はやっぱり心打たれます。 2つ目は,マリノスvsジュビロです。 おっさんと同じく、わたしも横浜横浜言っ
いーけないんだ いけないんだ 年長者をおっさんなんて言ったらいけないんだ 私がはたちの頃、いや若かりし頃いくら相手がおっさんでも、おっさんなんて直球で言ったりしなかったなぁ カズさんに言いつけちゃうぞ あっ YOKOHAMAはどっちだ?と聞かれたらどちらも横浜、ただし発音がちょっと違うよ「よーこーはまっ」だよ。どっちも「よーこーはまっ」なんだけど、俺たちの横浜には日本一有名なサッカー選手がいる。 思い出してごらん、Jリーグが開幕した2月の最終週を。サッカー界で1番注目度
こんばんは! 日増しに暖かさを感じていた今日この頃ですが、今日は真冬の寒さですね、いかがお過ごしでしょうか。 おっさん(かずきさん)が少し紹介してくれましたが、私は20歳の女子大学生です。横浜F・マリノスを応援し始めて11年。その他の自己紹介はまた後日にさせていただこうかなと思っています(^ ^) 早速本題に入りますが、おっさんのコラムを読んで、数年前の天皇杯で「横浜ダービー」が行われたことを思い出しました。ダービーと聞くとなんだかやっぱりいつも以上に気持ちが高まり