10歳頃までの環境が今の自分のを作ったと感じる訳〜東北編
毎朝友達の家に寄りながら数人で登校していたのだけれど、そのうちの1人の友達の家に80歳位のおばあちゃんがいて毎朝玄関でその子を待っている間おばあちゃんが私に話しかけてくれる。
絵に描いたような田舎のおばあちゃん、腰が曲がってもんぺをはいて、手にはいつもハタキと雑巾を持っていて、玄関に置いてあるインコの鳥籠の周りを雑巾で拭き拭きしながら毎朝私に一生懸命話かけてくれるんだけれど、見事に聞き取れない!泣笑
おばあちゃんの秋田弁はもう年季が入っていてもはや別の国の言葉にしか聞こえ