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Chat GPTとGeminiでの考察を比較してみよう

おはようございます。身分証は安全の為に確保されていたことが判明し安心した中年は朝からAIで遊んでいます。


ダメ人間の見本でしかない私。


ええ、もうですね?本気でまとめて行かないと気持ちがいろんなところに行ってしまって忘れてしまう前に終わらせなくてはと結構必死にやろうと思っていてですね。

頭に書きたい内容はいっぱいあるんですが、喉は痛く音声入力はしたくないし、手が打ちたくないって拒否するので←おい

やっぱり楽しみながらじゃないと進まないよね。と理由付けして思いっきりAI使ってますw

だって、そうでもしなかったらGoogleの勉強で今月が終わって自分が本を書いていたことすら忘れそうで…。

昨日、思い出した学校に行けなくなって辛さのあまり戻りたいと思う事さえつらかった小学校時代の思い出がほぼなくなってるという事実を思い出し、「あー、そういえば消えたんだったや」と成人式辺りで同窓会があって親友にその話をして泣かせた上にいろいろフォローしてもらったことなども思い出したりとすると、この自分のなのか人間のなのか記憶のムラってすごいなーとか思うんですけどね(特になくて困ってないので深刻度0)

音楽に関連付けられてるみたいで、結構細かくいろいろとその他の時代はかなり幼い時期から出て来て、幼児教育ってさ。とか昨日から思ってたんですけどね

ここまで小学校の記憶なくてよく私どうにかなったなとちょっと別の意味であぜんとしてますたw
だって、中学行ってないから小学校の時の教育の残骸を元にどうにかしてたと思ってたけど、あれ?みたいな…。

私、何が基礎になって学んでいったんだろう…。とちょっと自分に対して謎は深まりましたが、無視してChat GPTとGeminiでのドキュメントの比較に行きたいと思います。←お前、やっぱりいい加減だろ。

これが比較だ!

Gemini ドキュメントの概要

この文書は、筆者が本を書こうと思った理由、及びその理由となった出来事について説明しています。

筆者は、コロナやワクチン後遺症による子どもの体調不良、地域による教育・情報・文化格差、SNSでの親の不登校に関する主張、そして過去に起きた性加害事件を知ったことをきっかけに、この本を書こうと思ったと述べています。

特に、性加害事件については、本来あってはならない場所で起こったことにショックを受けたと語っています。

筆者は、自身の経験や見聞きしたことを共有することで、危険に遭う子どもが減り、より良い未来を築けるようになればと願っています。

また、情報格差や教育格差の問題にも触れ、学校で最低限必要なことを教えることの重要性を訴えています。

最後に、筆者は過去は変えられないが未来は変えられると信じ、この本を通して何かが変わればと結んでいます。

いま書いている「ある日行ける学校がなくなった」の構成文の一部をGeminiドキュメントで概要が出るとこんな感じ

Gemini

このドキュメントは、筆者が自身の経験と、コロナ渦の影響、社会の情報格差、不登校児の親のSNSでの発信、そして過去に起きた性加害事件といった社会問題に触れ、それらがどのように自身の考えや行動に影響を与えたのかについて考察しています。

筆者は、持病の悪化によりそれまでとは異なる生活を余儀なくされ、その中でオンラインゲームを通じてデジタルスラムや情報格差といった問題を目の当たりにしました。

また、不登校児の親のSNSでの発信や、過去に起きた性加害事件についても、自身の経験や視点から考察し、問題提起しています。筆者はこれらの問題に対して、個人でできることは限られているとしながらも、自身の経験や考えを発信することで、少しでも社会が変わることを願っています。

特に、情報格差によって苦しむ子どもたちや、性被害に遭う子どもたちを減らすために、教育や情報発信の重要性を訴えています。
全体を通して、筆者の問題意識の高さや、社会に対して何かを変えたいという強い意志が感じられるドキュメントです。

Chat GPT

この本は、著者が体調不良や社会問題に向き合いながら、自身の経験や思いを元に書かれたものです。以下は、主要なテーマとその詳細な概要です。

1. コロナやワクチン後遺症による体調不良の子どもたち

著者が体調不良を経験し、その過程でさまざまな社会問題に目を向けるようになったことがきっかけで、特にコロナやワクチンの後遺症に苦しむ子どもたちに焦点を当てています。
このテーマでは、体調不良に悩む子どもたちの現状や、それに関連する社会的支援が不十分であることに対する著者の懸念が述べられています。

2. 所在地における教育・情報・文化格差による若年層が陥る闇

著者は自身の持病や体調不良を通じて、情報格差や地域差によって若年層がどれだけ厳しい状況に陥っているかに気づきます。
特に、教育機会や情報へのアクセスが地域によって大きく異なる現実を目の当たりにし、こうした格差が若者に与える影響について深く考えさせられます。
オンラインゲームを通じて得た情報や体験を元に、デジタルスラムに生きる若者たちへの危機感を表現しています。

3. SNSにあふれる30年前と変わらぬ親の叫び

不登校や教育問題に関する親たちの叫びが、SNSを通じて広がっている現状について言及しています。
特に、30年前と変わらない親たちの主張が現在も続いていることに対する著者の疑問や苛立ちが述べられています。
自身が不登校を経験していることもあり、親たちの主張やその反応に対して複雑な感情を抱いています。
また、情報や知識が進んでいる現代においても、親たちが抱える問題に対する支援が不足していることが、著者にとっては非常に悲しい現実として描かれています。

4. 本来、あってはならない場所で起こった性加害事件を知って

過去に起こった性加害事件について知り、その衝撃と自身の無力さに直面した著者がこのテーマを取り上げています。
これに関連する社会的な無関心や、事件に関わる人々が抱えてきた長年の苦しみについて考察しています。
事件が発覚した際の社会的反応と、それに対する自身の心情の変化を追いながら、過去の加害者や被害者に対する理解とその後の社会的な責任についても触れています。

本書を通じて伝えたいメッセージ

著者は、個人の力で社会問題に対処することの限界を痛感しつつも、自分の経験を語ることで何か変わるかもしれないという思いを込めてこの本を執筆しました。
特に、情報格差や教育格差が子どもたちの未来にどれほど深刻な影響を与えるかについて警鐘を鳴らしています。
著者自身が体調不良や社会の現実に直面し、視点が変わることで気づいたことを多くの人々に知ってもらいたいと考えています。

感想

この本は、著者が自らの体調不良や社会問題に関する経験を通じて、いかに自分の周囲の環境に無力感を感じつつも、何かできることをしようと努力する姿が描かれています。
特に、教育や情報にアクセスできない子どもたちへの強い思いや、SNSを通じて見えてくる親たちの苦悩に共感を覚える部分が多いです。
また、性加害事件について知るという衝撃的なエピソードは、過去の問題が未だに解決されていない現実を強く感じさせ、社会の無関心さに対する批判も感じました。
全体として、社会の不平等や格差、そしてそれに直面している人々の声に耳を傾けることの重要性を教えてくれる一冊です。

いま書いている「ある日行ける学校がなくなった」の構成文の一部もChat GPTで考察したもの

なんかすごいいいこと書いてあるっぽい感じにまとめてくれてるwww

一昨日、Googleからの招待でブラッシュアップする前の記事を舐めさせて全体的に書き直して、いまこの上にある内容もちょっと一部構成を変えようを想っているのだけれども、書き直した分だとこういう印象になるのかぁと、一般受けを考えるのであればこれでいいのだけれど自分のキャラクターを考えるとなんかくすぐったい気がするから、悪ふざけしたくなって炎上記事にしそうで自制心と戦って負けそうでこれを書いてます。

なんか、こんな風にまとめられるとちょっと恥ずかしい感じがするのですよね。

文章の感想に対する恥ずかしさは一度おいて

うーん。
こうやって比較するとやっぱまだChat GPTのがいいなぁと思ってしまいます。うん。

使い慣れてるかでアウトプットで情報の出させ方がやっぱり違うので使い倒しているChat GPTの方が使い勝手がいいのは仕方がないのですが、せっかくだからGeminiでももっとうまくブラッシュアップできるようにしたいなぁと。

ただ、今回の様に本を書くなどだと2つの視点からの意見というのはいいかな?とも思っています。

まとめてくれてるポイントが違うところを見直したり、自分が強調したい部分がうまく出せているかの確認にはやっぱり便利ですね。

あとは、頭に浮かんでてさっさと書けと言われてるものを打ち込んでいこうかなっと…。

最後まで読んでくれてありがとう


AIを使いだして一番思うのは、自分が苦手な部分を補うように教材を作れるので教材作りが楽しくて仕方ないんですけど、やると決めたことが終わらないとそちらにも集中できないので本当に毎日ノルマ分だけでも本を書くの頑張ろうと思います。

AIが学生時代にあったら、私まったく学習困らなかったなぁと思ってしまうのでいまの子がうらやましいなぁとも思う今日この頃でした。
まあ、その分大変だったり失われちゃったものもあるから、どっちがいいなんて一概に言えないんですけどね。

では、みなさんよい一日を!

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Kai
あざっす!がんばります!!!

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