
- 運営しているクリエイター
#リハーサル

フルートとガンサバイバーピアニストとで”夕焼け小焼け”
デーサービス向けの選曲中の一発録音。 簡単なアレンジなのでとりあえず時間測定の為、練習なしの録音です。 私のフルートは中盤のアレンジ部分は楽譜を間違わないように慎重に吹くだけで精一杯。 なのに、ピアノは既に出来上がっています。 いつもながら素晴らしい初見力。 本人曰く 「そのかわり、練習しても上手くならない…」 と言っています。 私的には、 「これだけ出来上げっていれば、そりゃそれ以上は…何がある…?」 と、いつも思います。 素晴らしい演奏(ピアニストの方ね♪)で自身の体も癒されること間違いなしだと感じます。 波動がね、イイですからね(^^♪ 前回↓記事にしたガンサバイバーのピアニストとのリハーサルででした。 https://note.com/fluteokarina/n/n2aa084f80101 ここでアップしているピアノとフルートの演奏音源は全て、ゆうこ&ひろで演奏しています。

無料音声ソフトを使ってみた!まいご「となりのトトロ組曲」より/フルート2重奏
Audacity ↑無料の音声編集ソフトを使って、ほんのちょっとだけエフェクト付加(^^♪ ※↓エフェクトなしのソニーのレコーダーで録音したままの音源はこちら https://note.com/fluteokarina/n/ne14c0893cd7a 練習会場によって同じ奏者、同じ奏法で音が違うのは当たり前。 それでも生音にこだわって、今まで一切の加工(エフェクト)・調整は使っていませんでした。 今回無料の音声ソフトで、簡単に編集できて尚且つソフトが軽いのでちょっと使ってみたら… あらあら、ほんの少しエフェクトつけただけでこんなに違う!! カラオケのマイクもリバーブがかかっていると気持ちよく歌えるように、フルート演奏の場合はマイクを通してエコーがかかって演奏しているとの時は 「ちょっといいかも~」 と、思っていたものの、録音したものを後から聴くと… やっぱり機器を通した音は抑揚もすくなくノイズやマイク個体による?実際の耳で聞いた音とのギャップが大きくて、馴染めませんでした。 ソロならね、たまにマイク使います(聴こえないと困るので、仕方ないですけど…)。 アンサンブルとなると各パートの調整などミキサー担当がいないと、演奏者同士のバランスは会場の”返し”のスピーカーがあって確認できても調整はイマイチで、奏者同士が音量のバランスはとれない。 それでも、演奏が聴こえる方が良いので、とりあえずマイクを使用して演奏することが有りますが、あまりにもバランスが悪い状態で演奏するのが耐えられず、トリオ以上の演奏でマイク使用はできるだけ避けたり、どうしてもマイクを強いられるときは2重奏編成で参加してました。 2重奏ならマイクを通しても、まだ何とかお互いの感覚でバランスが取れるのです。 録音機器を置く場所によっても録音後のバランスは違うので、リハ音源をアップする際はあまりにも音量のバランスが悪い場合の録音のアップは避けて今います。 今までも音声ソフトを使おうと試みましたが、なかなか難しくてすぐには手を出せずにいましたが、今回は使ってみたら先述のなやみは解消され、すぐに今回のような加工ができたので、今後は少し使ってみようと思います。 無料の音声や画像ソフトでも、つかいやすい無料ソフトに出会えると、いままでの無慮ソフトに関するイメージも変わりますね。