Nago

徒然なるままに。

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最近の記事

漠然とした違和感からの脱却4 嫌な事が続く→変化の時

この所嫌な事が続いている。 好きだった人と会えたと思ったら音信不通、時計が壊れる、スマートフォンも壊れかける、仕事で技術力の無い人が入ってきてその人なぜか仕切りだし状況が混乱、恐らく私が悪者にならないと収集がつかない、その業務委託先からの支払いの目処が立たない。 事前に防げた事もあるし、起きて逆に学びになって良かった事もある。 が、流石にイライラが収まらない。 怒りは一般的に取り扱いに注意が必要で、外に出してはいけない感情とされている。 しかし、上手く活用すれば変化

    • 漠然とした違和感からの脱却3 直感に従ってみる

      きっと何かを変えたかったのだろう。 思い付きでnoteに自分の思いを綴る事を始めた。 少し嫌な事が重なっていたたまれなくなっていたのだろう。 書かずにはいられなかった。 何回か投稿することで微妙に変化が起き始めている。 まだ兆候に過ぎない位小さな変化であるが、書き留めておく事にしてみた。 note発信による変化 4つのステップ ・日頃蓋をしている本音に気が付いた。 ↓ ・そこからどうしたいのか考えるようになった。 ↓ ・行動に移す事で現実が変わり始めて良

      • 漠然とした違和感からの脱却2 自分についていた嘘に気付く

        人に対してつく嘘は嘘だと自覚がある。 しかし、自分に対しての嘘には無自覚な場合が多い。 好きじゃ無いのに好きだと思い込む、気になるのにその気持ちに蓋をする、嫌な人なのにいい人だと自分に言い聞かせる。 社会生活を営む上で良好な人間関係を築いて保つ為には必要な事。 一生自分の本心に気付かない振りをして生きていく事は出来る。 しかし、それはどこかで歪みを生む。 そして、本音や真実は時に残酷だ。 それでも、痛みを受け入れる覚悟を決めたら自分についてきた嘘に焦点を当てて、

        • 頑張っている人には楽しんでいる人には勝てない というけれど。どう楽しめば良いのか?

          また自分なりの答えを持ち合わせていない問いをnoteに書き留めてみる。 noteの有難い部分は何と無く日頃感じている事を無料で文にして共有できるプラットフォームである点だ。 これに関しても、もう少ししたら1つのトピックとしてnoteに書きていきたい。 話題がずれてしまったが、 どう楽しんで物事に取り組むか? これが自分の中で最近の課題の内の1つである。 「課題」と重苦しく考えている地点でそもそも楽しめていないのでは?と自分でツッコミを入れたくなった。 少し解決策

        • 漠然とした違和感からの脱却4 嫌な事が続く→変化の時

        • 漠然とした違和感からの脱却3 直感に従ってみる

        • 漠然とした違和感からの脱却2 自分についていた嘘に気付く

        • 頑張っている人には楽しんでいる人には勝てない というけれど。どう楽しめば良いのか?

          漠然と感じている違和感からの脱却1蓋をしていた本音に目を向ける

          好きな歌詞がある。 大きな何かを手に入れながら 失った物もあったかな 今となってはもう分からないよね 取り戻した所できっと微妙に違っているハズで 浜崎あゆみさんの『to be』という曲の一部。 昨日書いた この記事の中にある違和感の正体が少し判明してきた。 それは違和感を向け出す為のアクションプランを実行した結果では無い。 偶然、人に誘われて見た作品を見ていて分かった事だった。 久しぶりに泣いた。 大号泣と言える位に涙が止まらなかった。 泣くといういう事は心

          漠然と感じている違和感からの脱却1蓋をしていた本音に目を向ける

          漠然と感じる違和感から抜け出すには?

          私はこの記事タイトルの自分なりの答えを持っていません。 模索中です。 自問自答しながら書いている。 側から見たらまあ満足出来るであろう生活を送っている。 それなのになぜかしっくり来ない。 見て見ぬふりをする事は出来るがどこかで違和感を感じている。 「このままで良いのか」 「何かが違う気がする」 「見落としている事があるのでは無いのか?」 完璧に全て思い通りにいく人生を送っている人などいない、ネガティブに考え過ぎ、出来る事をやっていればきっと答えは見えてくる。

          漠然と感じる違和感から抜け出すには?

          挑戦と自己肯定感

          世間的に見て凄い立ち位置の人に会う機会がたまにある。 好奇心と畏怖の念に駆られながらいざ対面してみると、信じられない位自信が無さそうに見える方が少なく無い。 一見、自信がありそうに見えても心のどこかに自己否定感を持ち合わせている。 本来自信を持って良い立ち位置なのになぜ脆さ自己肯定感の低さのような物を持ち合わせているように見受けられるのか? この現象の原因に気になって少し考えてみると1つの仮説が浮かんで来た。 挑戦しているから。 あくまで私が垣間見た一部分であって

          挑戦と自己肯定感

          SEO抜きで純粋に文章を書く事を楽しむ

          文章を書く事は楽しい。 とは言っても私が普段公的に書いている文章は味気の無い仕事上でのやり取りや検索順位を上げる為のSEO記事だ。 私は歩いている時でも電車に乗っている時でも、よく色々な事を考える。 趣味の一環と言っても良い程に考える事に時間を費やしてしまう。 そんな考えをまとめる為に毎日、PCのメモ帳1〜3枚分位、自分の考えをアウトプットして整理する為に書いている。 今日は晴れた休日。 どこかに出掛けようと思っていたけれど起きた時間が遅く、何をしようか迷っていた

          SEO抜きで純粋に文章を書く事を楽しむ