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フラワーサイクル アンバサダー🌼Hitomi - hitofula(ヒトフラ)

はじめまして。フラワーサイクル アンバサダーのHitomiです!

hitofula(ヒトフラ)というブランドで「美しい花を、もっと身近に。」をコンセプトに、お花のアクセサリーやインテリア商品を展開しています。

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*自己紹介

出身*福岡県
幼少期から美術が好きなのと、父が建設業界で働いており、昔からもの創りを近くに感じる。小・中学校では美術に力を入れ、賞の受賞経験もあり。中・高校は、テニス部活動に励む。

国際大学へ進学
外国人が半数の国際大学で、国際環境開発や異文化コミュニケーション論等を専攻。在学中に芸術の街、オースティン(米国,テキサス)に留学し、芸術含む米国文化を学習。

職業経歴
1.教育業界にて、テレアポや対面営業、講座の企画、学校の運営を行う。担当講座:WEBデザイン/パーソナルカラー/インテリアコーディネーター/ブライダル/国際交流系 等
2.広告業界で、インターネット広告の入稿や運用を担当。

2019年横浜への引っ越しを機に、(株)RIN代表の河島春佳さんの講座を受講し、hitofulaを設立。

<デザイン・国際文化>の2軸を多めに歩んできた筆者ですが、時間があるたび海外の文化を見て感性を広げる事を心掛けてきました。
留学先:アメリカ/カナダ
渡航先:インドネシア/モンゴル/ニュージーランド/イギリス/フランス/ドイツ/アメリカ

自身の経験や知識を、作品制作や環境活動に活かし、自分だからこそ伝えられる感性を皆様に共有していけたらと思っております!

*アンバサダー応募の経緯、アンバサダーになってから変わったこと

小学校の頃から環境問題に関心があり、近年の気候変動のニュースを見ながら、何かできる事はないかと考えていた中、メディアで河島さんの「ロスフラワー」活動を知り、自分の得意なもの作りで、環境問題に微力でも貢献できるのであればと思い、ブランドhitofulaを立ち上げアンバサダーに応募しました。

活動を通して、捨てられるお花の実情をリアルに感じたり、またLUMINEでのPUP UPショップや、青山ファーマーズマーケット(青学前)で出店した際のお客様との会話を通して、お花の力の偉大さを知り、「もっと日常的に気軽にお花を取り入れられるようになる事で、皆の笑顔が増えるように。」という思いで活動を行っています。

*今後挑戦したいこと

お花の作品を通して異文化を伝え、新しい発見を提供したい。

お花の情報をベースに、世界の文化や暮らしを皆様に伝えていく事が出来たらと思います。大学での異文化コミュニケーションの専攻や、教育業界の会社で受講生の夢を叶えるサポートをする中で、人は知らない世界を知る事で視野が広がり、新しい自分と出会えたり、自分に自信が持てるようになるという事を何度も感じてきました。その為、「新しい発見」を伝えていく事で、人々の感性を広げるお手伝いができたらと思います。同時に、発信する地域を身近に感じ、異文化受容の気持ちが少しでも広がれば尚更本望です。

なぜ、お花と掛け合わせるのかというと、自然界の草花はその土地の気質を表す指標であり、自然環境についても知るきっかけとなり得る事と、お花は伝統行事で使用される事も多くあり、地域柄を知る重要キーであると考えるからです。更に、作品にも世界のデザインを取り入れ、新しい感性を皆様に楽しんでもらえる事ができたらなと思っております。

オタワ

↑カナダのマカロンショップの空間デザイン

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また、お花とリサイクル素材を融合させた、UP CYCLE要素の強い作品に挑戦したいと思います。経緯として、アメリカで寄ったアイスクリーム屋の空間デザインが、ペットボトルの蓋やCD-ROMなどのリサイクル素材を使用して可愛くデザインされており、私もそのような空間を創りたいと思ったのが、私がデザイナー活動を意識し始めたきっかけだったからです。

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上記をふまえ、hitofula個人ノートでは、お花に関する世界各地の出来事や、お役立ち情報の発信を始めました。先日は、他国のロスフラワーを減らす取り組みを記事にしたので良ければご覧ください。

*hitofulaブランドについて

「ちょっと変わってて『かわいい』」をモチーフにストーンやレザー、インポートパーツ等、様々な資材とお花を組合わせて、各々の個性を光らせる作品を手掛けています。

ブランドHPはこちら

Instagramはこちら

*作品のご紹介(一部)

1.ピアス、イヤリング

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2.リング

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3.髪飾り、ブローチ

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4.ワックスサシェ

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5.ドライフラワーのスワッグ、リース

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その他の作品も、hitofulaインスタグラムにて発信しています!


上記で海外文化への関心に触れましたが、海外に行く度に思うことは、「日本の文化・ものは丁寧で繊細ですばらしい」という事。それはお花に関しても言える事だと思います。お花の生産者や持ち主の思いも大切にする、丁寧な作品作りを続けていこうと思います。

これからもhitofulaをよろしくお願いします!


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