私以外の誰かが、私の行動に制限をかけることについて
おはようございます。
【一生勉強・親子で勉強】でnote書いてるPです。
今日もさっそく書いていきましょう❣️
私は、やりたいと思ったことはとりあえずやってみる。
時間的に多少無理してでも、能力不足でも、とりあえずやってみる。
子どもがいない日中の限られた時間で、
在宅で仕事をしながら、
新聞を読む
本を読む
畑をやる
会計・財務の勉強をする
投資や資産運用、相続について勉強をする
Word Pressを学ぶ
デザインの勉強をする
もう1度マンションを買うために情報収集する
noteを読む、書く
着付けの勉強もする
オンラインマラソンにも参加
英語の勉強もする
やりたいことがたくさんあり、勉強し、仕事しの繰り返しで、1日があっという間に過ぎていきます。
それに加え、
夕方からは、平日週3回は習い事の送迎、
土日はサッカーの付き添い or 一般生として塾のテストの送迎。
ほんとに毎日忙しいですが、全て好きでやっていることです。
アイロンをかけられていない、晩ご飯の材料がないなんてことはいつものことです。
そんなのは、夕方から超特急で動けばなんとかなるよーと私にとってはたいしたことではない。
朝から、アイロンをかけ、丁寧に掃除をし、スーパーに行き、昼のワイドショーを見て、お茶でも飲んでとやっていれば、それはそれで丁寧な毎日が送れると思います。
しかし、私はその生活をしたいとは思いません。
正直なところ、来年50歳というところまできてるので、今までの知識と経験で仕事はこなせますし、生活も成り立ちます。
周りの方々からは、
毎日忙しそうだね、ちょっとゆっくりしたら?
何でそんなに勉強するの?
もう、歳なんだから、やめときなさい。
また新しいことやるの?あきれた。
もういい加減にしときなさいよ。
なんて言葉を言われます。
あんまり言われるもんだから、何で私はこんなに学んだり、情報収集したりしてるんだろうと考えてみました。
考えて思ったことは、学んだり、情報収集したことってどこかで役に立っているんですよね。
もちろん、仕事でも大いに役に立っています。
経済や税金、投資や資産運用のことなどを知っていないと出来ない仕事ですので。
それと、私はPTA会長や子ども会の会長、登下校見守りのボランティアなどもやっていて、お便りやイベント案内などを作るときには、学んだデザインやWEBの知識が役立ちます。
もちろん、仕事での資料作りにもとても役立ちます。
着付けは行事の時に着ていけば皆さんと自然と会話が出来ますし、目立てます。
畑をやっているおかげで、季節を感じることが出来ますし、たくさんの方と知り合いになれます。
また、私の畑の知識が、子どもの自由研究にも大変役立っています。2年連続表彰されました。
投資や資産運用、マンション購入などの勉強は将来の生活を楽しくするために必要ですよね。
健康維持のために何かをしたい。
アプリで管理して、オンラインマラソンに参加する。
今は便利な時代ですね。
話題の一つとして、興味を持ってくださる方もいます。
どれも、インプットするだけでなく、アウトプット出来ていて、役に立っているし、私の持っている知識を伝えると喜んでもらえる事もあり嬉しいです。
それに、これらを学ぶために私はそれほどお金をかけていません。
お金をかけるとそれだけでやった気になってしまうので、そうではなく、本やWEBや知り合いから学んでいます。
たくさん私が学ぶ理由を考えてみましたが、逆になぜ学ばない?
なぜ、私の行動に制限をかけようとするの?
と思いました。
私は学ぶことが楽しく、その学んだことを活かす場があり、それによって達成感を得られている。
学ぶことをやめないといけない理由がありません。
私は行動に制限をかけられることが嫌だと思っていることがわかりました。
結果、私は私のやりたいように行動しようと改めて思いました。
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