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【リヴリーアイランド】ベテラン飼い主の手紙。

この手紙が届く頃には、また不思議な出会いをしているのでしょうか。
私の家にミュラー博士からリヴリーが届いたのは小学校5年生の時。
友達の勧めで始めたのがきっかけだった。


親からの条件は2つ。

1.責任を持って飼うこと
2.ローマ字入力で他の飼い主さんとコミュニケーションをとること

お陰で25歳になった今はタイピングは早くなり、パソコンのトラブルにも少し強くなった。

初めて飼ったリヴリーはゲッコウヤグラの『ストームハリケーン』
リヴリーは餌になる虫の色が反映されるためエメラルドグリーンの色にしていた。

実は『危険島』という飼い主さんの島にカラーシュミレーターや帽子シュミレーターがあり、どのご飯をどれだけあげようか、なんて計算していた。

リヴリーが覚える不思議な呪文に『帽子』と言うものがあった。奇抜でオシャレなものが多かったが、リヴリーの所属するチームで帽子のデザインが変わったから『帽子屋』というお店もあった。

そうそう!小学生の時、旅行に行くからってことで『餌屋』に頼んでご飯をあげてもらった。
島の掲示板でやりとりして、どの餌を何匹食べましたって。ドゥードゥーが欲しくて、自分が餌屋をすることもあったな。

それから島でフリーマーケットができるようになったり、ウォーターグリフォンパークにモンスターを倒しに行ったり、GLL城で泥棒を捕まえようとしたり、リヴリーとおでかけした思い出は数え切れないほどある。

今日の15時から、また博士からのプレゼントがあるみたいだ。


ベテラン飼い主?いやいや、次会うリヴリー達にとっても、私にとっても「はじめまして」。
変なおごりは捨てて、リヴリー達と目線を合わせて、初めまして、よろしくねから。

ストームハリケーン、またどこかで逢えたら。

画像は全て公式Twitterさんから引用しております。

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