リバティシャツ屋になると決めて1年経って
日付まで鮮明に覚えている
昨年2020年９月１７日に
プロフィール写真を撮るために
六本木のスタジオまで足を運び
リバティプリントのこの柄フレスコを
着て撮影しました
いつも買っていたシャツ屋さんの
ご厚意でリバティジャパン の担当者の方を
ご紹介して頂きリバティ社と
直接お取引が出来る事となりました
岐阜市内で良い工場も見付かりと
人生の大きな転機となった昨年の９月
自分で言うのもなんですが、
これだけ自信に満ちた表情をしている事も
過去に無かったであろう
というプロフィール写真を撮ってもらえました
もちろん撮った時点ではまだ
これを自分の仕事にしていく
という事が決まっただけの段階なので、
買っていたシャツ屋さんの
シャツを着ています。
この柄を着るようになった頃、
それまでも花柄というより
小花柄のシャツは何回か買った事が
あったのですが、
このボタニカルな生命力のある柄と
色合いの良いシャツを着てみると
テンションも爆上がりし、
周りの人（特に女性）から
オシャレな柄だね〜
と言われるようになり
この歳になって（今年50歳）
女性からオシャレですね〜
なんて言葉が聞けると
思わないじゃないですか〜
という思い入れのある
（フレスコ）という柄です
シャツ屋になるに当たって
真っ先にこの生地を
注文したのですが運悪く廃番となり
リバティのエターナルコレクションから
消えてしまいました。
辛うじて色違いは少し残っていたので
お色違いがこちらです
どうですか？一見すると
色違いには見えませんが、
配色が変わる事で
表情もエネルギーも
大きく変わり、
とても力強い色になりますよね！
これがリバティの柄の凄さ、良さ
のひとつではないか？と思っています
昨日エクスマでマーケティングを学んでいる
きよちゃん（辻本喜代美さん）が
お父さんのプレゼントにって
この柄を購入してくれて着てもらっている
投稿をFacebookに上げてくれていたのを読んで、
シャツが気になった最初のきっかけが
Twitterでボクのプロフを見てと書いてあり、
色違いと知ってか知らずかわかりませんが、
奇遇というのかシンクロというのか
とてもご縁を感じました
お父さんはポールマッカートニーと同じ歳で
来年傘寿だそうです
とってもお似合いだし、エネルギッシュですよね？
そんなお父さんを誇らしく思う娘と一緒の写真
女性は幾つになってもオシャレへの
意識はお持ちの方が多いと思いますが、
男性は若い頃は女性にモテたいとかで
頑張ってオシャレとかしたと思うんですけど、
お父さんになっていつしか
格好に気を使わなくなっちゃう人も
多いと思っています
やっぱり男性も幾つになっても
もっとオシャレして
楽しく元気になれるお手伝いが
出来たらと思います
最近周りにはこんな風に楽しんでくれている人が
増えています（笑）
最後まで読んでくれてありがとう〜😁
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