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リバティシャツ屋となって言われる第4位

これは秋口から言われるようになったんですけどね
年明けてシャツの上にジャケットを着て新年会とか
人の集まるところへ行く機会がちょいちょいあるのですが
ボクが住んでいる岐阜は車社会なので車で行く場合は
コートは着ませんが(お酒が入る場は着ますよ)
車の場合ですが「山崎さん寒くないですか〜?」
って聞かれます笑笑
ボクから言わせて頂きますと、スーツの場合も
スーツの下はインナーの上に基本的には白シャツなんですよね
ハイ!第4位は「寒そうに見える」です
ボクの場合このシャツはスーツと同じ
毎日着る一体一如 一心同体
言ってみればユニフォームみたいなもんなんです
だからスーツの人に「そのワイシャツ寒くないですか?」
って聞いているのと同じなんですよね
ですが恐らくそういう感想の方にとっては
このシャツは普段着トレーナーとかとの比較になって
寒そうと思われるのではないか?って
勝手に思っています
リバティの代名詞とも言える生地は「タナローン」
(年中定番の柄に加えて春夏、秋冬のシーズン
アイテムはありますがベースの生地は同じです)
ですが冬のスポット的なアイテムで
コーデュロイがあるのですが、冬場には暖かいし
これはこれでイイと思いますし扱ってもいます
秋口お話しした方の目を引くのはこちらが多かったです
寒い時期に向かって行く時にペラペラよりも
コーデュロイの方が暖かそうでいいというわけです
重ね着をイメージしているかどうかによっても
感覚の差があるかな〜って思います
シャツの上にニットとか着て襟や袖から
(タナローン)チラ見えでも充分オシャレでもありますが
せっかく着るなら露出が多い方がイイと
(コーデュロイがイイ)思われる方も少なくありません
これは好みなのでどちらが正解とかありません

北海道の友人ふるぴー(古川衛さん)は十勝の
寒いところに住んでいることもあり
コーデュロイを
ご愛用してくれていますね
ただ、コーデュロイは生地感もタナローンのように
ツルッとしたシルクのような風合いではなく、
滑りは良くないので良くない物同士で着るのは
避けたいかな〜というのと、やっぱりね
発色はどうしても若干ボケた感じにはなりますかね
それも含めて味はあるのでお好みなんですね〜

結局何が言いたいかと言いますと
もちろんトレーナーとかと比べると
寒いと言えば寒いんですけど、
白のワイシャツ着てるのと同じだし
好きで着ているのでむしろ見せたい
ばかりなので全然平気ですよ〜
という事でした

最後まで読んでくれてありがとうございました!

山崎 善弘(ゼン)
カラーで人生に潤いをお届けする
パーソナルカラーリスト


我々中年こそ色鮮やかな
リバティプリント シャツを着て
まだまだこれから輝いていこうよ!



ボクはこれを着るようになって 
女性から『オシャレですね」
と言われるようになりました(笑)

それがきっかけでこのシャツの商売を始めました

知り合いはこれを着るようになって
娘さんから『パパカッコいいね!」
と言われて喜んでました(笑)
いつまでもカッコいいパパでいたい

そういうお手伝いをしたいと思っています!

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