『花屋』ってなんだ。
ここ近年、多くの（花屋）を目にする様になった。
それはSNSが発展したことがとても影響してる。
そして嬉しいことに、「花屋」になりたいという若い世代も目にする。
私が始めた頃は、海外の「花屋」さんの特集の本を買って本が汚れるほど読み込んだ。
“こんな『花屋』になってやる”
でもいつからだろうか。
“こんな『花屋』になりたい”と思う気持ちが薄れたのは。
おそらくきっかけはSNSが日常の当たり前になった時だ。
今『花屋』になりたい。と思って「花屋」になってるやつはどのくらいいるのだろうか。
なんなら「花屋」になりたいと思って『花屋』になった人は、今の『花屋』さんたちでどれだけいるのだろうか。
多分いないと思う。
でも今は『花屋』だ。
SNSの発展で本当に多くの（花屋）が増えた。
「花屋」になろうとすら思ってない。
『花屋』になんてなれるわけがない。
『花屋』を舐めている。
「花屋」はファッションなのか？
『花屋』は着飾るものなのか？
こんなこと言いたくないが
“舐めてんじゃねーぞ”
お前らのその生半可な考えや発信が、今の『花屋』の価値を下げている。
“そして『花屋』の人にも言いたい！！”
『花屋』忘れてねーか？
「花屋」に憧れた、その思いどこに置いてきた。
（花屋）に『花屋』教えてるのか？
お前の『花屋』は（花屋）だったのか？
もっと怒れよ。
むかつけよ。
悔しくなれよ。
「花屋」って簡単か？
『花屋』ってすぐに理解できたのか？
『花屋』ってなんなんだ。
それを追求するために「花屋」やってるんじゃないのか。
（花屋）になりたい奴らほっとけよ。
それでも「花屋」になりたい『花屋』を知りたいという奴がいるのなら、「花屋」を教えてやって欲しい。
私は今、本当に怒っている。
いやもう通り過ぎて悲しい。
『花屋』ってなんだ。
今日の記事は、先日threadに投稿させていただいた詳細だ。
『花屋』を忘れてしまった、『花屋』さん。
『花屋』の話しませんか。
もし見てくださってない方がいたらそちらも併せてみて欲しい。
見てももわからないけれど笑
最後までお読みいただきありがとうございました。
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