みんなが遠くへ行ってしまう気分

最近はライブやらイベントやらリアルでの活動が活発になってきたとSNSを見ていて感じる。それ自体はとても喜ばしいことだ。 この4.5年、世界中がある意味障害者になっていたようなものだった。それが少しずつ解消されて世に羽ばたくのを見ていると、なんだか置いてけぼりになった気分だ。 私には別の障害があるために、ひとり留年して卒業してくクラスメイトを送り出す。そんな感情に似ている。 今後、私に求められることは心を強く維持すること。今後数十年この寂しさと生きていくになる。 がんば

基本、外国映画は吹き替えでみる。英語ならある程度ならわかるけど他の言語は厳しい。 字幕が見えないから英語を聞き取ってみることになる 映画館自体気軽に観に行けないのもあるけど、RRRみたいに字幕のみの作品は選択肢から外れる確率が高い 試しに映画を字幕なしや映像offで見てみてね

クレームではなく感想として、バラエティ企企画で目隠ししながら食べたり触ったりしるクイズ。見かける度、 見えてない私には毎日具の違う味噌汁食べてもちゃんとわかるから、たとえば豚肉と鶏肉を間違えてるのみて困惑した。

ライブやイベントとソーシャルディスタンス

最近、行ってみたいライブがある。(チケットが取れるかは別として) 私がイベントに参加する場合、事前に運営に連絡をとり、補助してもらえるかを確認しなくてはならない。会場内の移動にスタッフのお手伝いが必要になるから。 そこで気掛かりなのはコロナ禍によるソーシャルディスタンス。他のお客様やスタッフも注意しなければならない状況で、私は接触は避けられないので不安にもなる。 推しを応援したい気持ちと自重して映像化を待つしかないという気持ちに挟まれながら、まずはチケットを購入に挑戦してみる

明日１月２８日はラクガキキングダムのリリース日自分で描いたキャラが動きだすのはとても楽しい！

書き初め

自分語り、執筆活動、趣味のつぶやき、いろいろ「かく」ことからなにかを見出す。そんなことを考えながら気軽に日常の1ページを埋めていきたいですね。