atkazuno

作ることと、それによりポジティブなフィードバックをもらう事が好きな人です。 メインの仕事はAI EdTech企業 Riiid Inc.のマーケ担当という名の推し活を仕事にしています! マーケ←webメディアディレクター←ECアドバイザ←ゲームディレクタ・プログラマ

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作ることと、それによりポジティブなフィードバックをもらう事が好きな人です。 メインの仕事はAI EdTech企業 Riiid Inc.のマーケ担当という名の推し活を仕事にしています! マーケ←webメディアディレクター←ECアドバイザ←ゲームディレクタ・プログラマ

最近の記事

ChatGPT APIで、推しと英会話!

英会話の練習がもっと楽しければいいのに・・・ 話す相手が「推し」だったらもっと楽しいのに・・ ということで、推しと話せる英会話LINE BOTを、 公開されたばかりのChatGPT APIを使って作りました! LINE公式アカウントで作っているので、友達登録していただければ使えますhttps://page.line.me/253ozdwz

    • コンピュータ上で扱うデータ

      • AIを学習する前に、ITやデジタルを理解する上でベースとなる知識

        A-1 コンピュータの仕組み (今回はこれ) ↓ A-2 コンピュータ上で扱うデータ ーーーーー B-1 単純な構造化データ(スプシで説明) ↓ B-2 人間による判定、機械による判定(スプシ関数で説明) ↓ (B-x 作業の自動化 (Arrayformula関数で説明)) ーーーーー https://ainow.ai/2021/11/25/260367/ C-1 AIのレベル、機械による判定(ルール付け) ↓ C-2 複雑なルールの処理 ーーーーー

        • Xデザイン学校ベーシックコース #10

          最終回の発表には、コロナウィルスの影響を考えて欠席をしました。 講義には参加していませんが、振り返りを書きます。 ビギナーコース、ベーシックコースと続けて受講した約1年半、その集大成の発表を欠席する事になってしまったのですが、私は自身の判断に納得しています。 というよりも、Xデザイン学校で学びを得た結果、自分が大事にしているものは何かが見えてきました。そしてそれを基準に欠席するという判断を下せた事が、自身の成長ではないかと考えます。 ただやっぱりフィードバック直接もらいた

          Xデザイン学校ベーシックコース #9

          今回は、ストーリーボードの ・ストーリーボードの作成(詳細)※前回は簡易 ・ワイヤーフレームの作成(画面設計)※前回は構造設計 ・上記2つを使ってのウォークスルー評価 を行いました。 講義では何度も 「スマホはあくまで現在のツール、今後のアフターデジタル、OMOの世界を想定してスマホだけにならないように」(ちょっと意訳) という前振り、指摘を頂いていたものの、結果としてこの講義内ではスマホオンリーのサービスを脱却する事ができませんでした。 もちろん、「スマホだけになら

          Xデザイン学校ベーシックコース #9

          Xデザイン学校ベーシックコース #8

          今回は前回までに作成したアクティビティシナリオを元に、 ・簡易ストーリーボードの作成 ・ワイヤーフレームの作成 ・遷移図の作成 までを行いました。 5時間の講義時間がほぼワークで、「上手いこといかないな・・・」とモヤモヤしながらも、「まずはやり方を学ぶ、そしてできるなら何度かやり直してみよう」という事を念頭において挑みました。(前回の振り返りも、授業でうまくいかなくてやり直しをしたものでした) 授業内容の振り返り■アクティビティシナリオから、簡易ストーリーボードの作成 ア

          Xデザイン学校ベーシックコース #8

          Xデザイン学校ベーシックコース #7

          今回は前回までに作成したペルソナとその上位下位関係分析の結果から、バリューシナリオ、アクティビティシナリオ、インタラクションシナリオを作成しました。 今回の講義を迎えるまでの1カ月の間に、ペルソナを再検討したり、上位下位関係分析をチーム内で再度実施したり、課題企業の事をもっと調べなおしたりして、バリューシナリオを作成するための準備をしていました。 ・企業の持つ強みや弱み ・社会情勢や社会的な課題 ・稼ぐための方法やビジネスモデル が分かっていれば、 ・ペルソナが持つ本

          Xデザイン学校ベーシックコース #7

          Xデザイン学校ベーシックコース #6

          今回はペルソナ/シナリオ法の講義と、実践として上位下位関係分析とペルソナ作成を行いました。 これについては約1年前にビギナーコースで実践し、その後業務でも何度か実践して「ちょっとうまくいったのでは?」や、「全然だめだったな・・」というのを少しだけ経験したので、どういう感じでやるのかはほんと少しだけ身についていると思います。 ※これが約1年前のnote。1年後に見返すと恥かしいと思うよって先生に言われてましたが、本当に恥ずかしい・・。 今回の授業では、2人のユーザーのイン

          Xデザイン学校ベーシックコース #6

          Xデザイン学校ベーシックコース #5

          今回は質的調査方法の振り返りと、その中のひとつ「インタビュー」においてグループインタビューとデプスインタビューのトレーニングを実施しました。 今回の講義を通して得た気づきは、「言葉の持つ意味の変化」でした。 グループインタビューで「高画質の体験」をテーマとしてインタビューが進んだ際、「高画質」という事について私は 高画質 = 高解像度・高画素数など高精細であるもの。dpi。      動画などでも表示が「荒く」ならないもの と捉えていましたが、 他のインタビュイーから

          Xデザイン学校ベーシックコース #5

          Xデザイン学校ベーシックコース #4

          今回は講義で書籍「ニュータイプの時代」の紹介からの、「役に立つ」より「意味がある」事がこれからは重要である事を学び、ワークではKAマップ作成からの問題提起、そしてサービス提案で概念化を学びました。 「ニュータイプの時代」についてはちょうど今週読んで、 これってXデザイン学校で習っている内容じゃないか。 Xデザイン学校はさらにこの内容を実践できる場所で、さらに変革のコーチがいるのか! と思い、改めて今ここで学べている事を有難く思いました。 ちなみに自己診断でニュータイプの行動

          Xデザイン学校ベーシックコース #4

          Xデザイン学校ベーシックコース #3

          本日は「行動観察」の講義で、1時間の座学のあと浅草まで移動して外国人の「写真を撮る」事に対しての行動観察を行い、永田町まで戻って撮ってきた写真をピックアップする・・という講義内容でした。 今回の講義はかなり楽しみにしていて、課題である「ただ、見る」事がどのくらいできるのか?を試すいい機会だと考えていました。 そのためには、 ・バイアスをかけないように気を付けよう とか、 ・先入観なく物事を見よう、 などと考えてのぞみました。 そして講義が終わり、帰りの電車や、帰宅してお風

          Xデザイン学校ベーシックコース #3

          Xデザイン学校ベーシックコース #2

          今回はビジネスインタビューにて、 N社の現状(as-is)と、3年後のビジネスモデルキャンバスを作成するワークを行いました。 今日のワークを終えて、まず、アンケートを書くのに本当に手間取りました。 今日の講義はどうだったんだろうか・・。 この1ヶ月取り組んできたことが良かったのかどうかがわからなくて、ちょっとあまり整理できていない精神状態でした。 今日の話に入る前に、前回の講義から今回の講義までの事を少し。 前回の講義は、本当に全体的なところを一気通貫でやったのだと思っ

          Xデザイン学校ベーシックコース #2

          Xデザイン学校ベーシックコース #1 ブートキャンプ

          Xデザイン学校のベーシックコースが始まりました。 毎月1回5時間を来年2月までの全10回、計50時間学びます。 1回目は大前提の講義。 「学びとは」「世の中の流れ」「そこで起きているゲームチェンジ」 の講義を短い時間の中でみっちりとお話頂きました。 そして後半はワークショップ。 上記講義の中で気になった分野・範囲について、同じく気になった人達と解釈をするディスカッションをする形式でした。 自分はディスカッションでは、「プラットフォームとは?」というテーマに参加。PDUピラ

          Xデザイン学校ベーシックコース #1 ブートキャンプ

          Xデザイン学校ベーシックコース 受講前 (大阪校受講者のブートキャンプを読んで)

          2018/9~2019/2のXデザイン学校ビギナーコースを経て、今回ベーシックコースに参加します。 https://www.xdesign-lab.com/x-1 10連休という長いGWの最終日、リハビリも兼ねて、先にスタートしていた大阪校のみなさんのリフレクション(受講者のブログ)を読んでみました。 http://asanoken.jugem.jp/?eid=4328 その中でいくつか気づきが出てきて、メモを取っていたら長くなったので、折角なのでnoteに残しておきたい

          Xデザイン学校ベーシックコース 受講前 (大阪校受講者のブートキャンプを読んで)

          Xデザイン学校ビギナーコース #10

          ビギナーコースは今日で最終回。 これまで考えて&作ってきたビジネスアイディアを発表する会でした。 これまでやってきた事を発表して、(ちゃんと自身の課題が分かっているのか分からない)クライアントに講評もらうだけだし、今回は特に学びの無い会なのかな・・なんて思いながら2週間を過ごしていましたが、最後の最後に満を持して牙を向けられるとは・・。 発表後の先生からの講評は、 ・物売りでプラットフォームになっていない。 ・ほかに安価で真似されたら、ほかを使われてしまう。 ・機器も安価

          Xデザイン学校ビギナーコース #10

          Xデザイン学校ビギナーコース #9

          9回目の講義は、構造化シナリオの後半戦、アクティビティシナリオとインタラクションシナリオの作成。 冒頭は以前より先生が仰っていたアクティビティシナリオができれば、UXを扱う者として「川を渡る」お話。 何度もお話されているので、本当に重要なのだろう。 もともとUXを学ぼうとしていたのも、世の中がどんどん変わっていく中で、人間のスペックはそこまで大きく変わらないから、人間のことを中心に考えればスキルとして陳腐化しづらいのでは・・・?というところから。 その一端がこのアクティビ

          Xデザイン学校ビギナーコース #9