え、前回のnoteが2022年?!?! 佐藤優樹後のライブ?!? 時の流れって早い!!!! (継続が苦手な人間の言い訳) あれから2年間、春夏秋冬をハロプロと過ごし ソロ活を楽しく過ごしながらも ひょんなことで身近にいるハロプロ仲間と繋がり 初めての推しとの接触(トーク会)で キモキモのキモヲタ具合を発揮し、今まで仕事で培ったコミュニケーション能力とは?と 割と落ち込み、偉大な譜久村聖の卒業を見届け、 単推していた佐々木莉佳子の発表を控えた5月末。 モーニング娘。24 石
3月26日(土)遂に私はモーニング娘。22のコンサートに足を運んだ。大阪公演計3回。 事の初めは去年冬。 あの佐藤優樹が卒業するという事で これは絶対に目撃したい!と あの最推し、工藤遥卒業の単語でも 指が重かったハロプロ会員登録ボタンを滑るように推し、案の定落選し、東京まで行ってライビュを泣きながら見た12月の濃い思い出。 そらそうだ。こんな簡単な気持ちであの倍率を当てることは不可能。当たると思っていた私が図々しい。 元はバンドマンを追いかけて 1ツアー1ライブに
定期的にカバーが話題になる小沢健二の 今夜はブギー・バック。 私は小沢健二のリアルタイムではなく、 加藤ミリヤのカバーがど世代だった。 今の人たちはFEMMなのかな? 各世代でカバーされているこの曲を ラジオから流れてくるこの曲を 聴くと何故だか泣きたくなる。 なんだろ懐かしき平成の面影なのかな。 最近はクリープのしょうもな。のMVが平成感エモい。 (個人的にはエモいって最近の使い方は好きではない)と言われたり みんな平成大好きだよね〜私も大好きだ〜! 私は平成に生まれ
公演直後に感情に任せたまま寝かしてしまった。 今更、書き加えるなんてと思い、そのまま投稿。 率直に卒業コンサートのお手本ではないでしょうか。 そんな佐藤優樹の卒業コンサート。 あっぱれでした。 卒コンをしたくない、サラッとしたいという 佐藤優樹の気持ちを汲み取って、 ファン(ここではヲタクではなくファンと言いたい)のでも卒コンだよね!!!ていう気持ちも上手く組み立ててくれた演出だと感じ、そのどちらの気持ちも大切にしてくれた運営に感謝で涙ぽろぽろ、、、、 メンバーもセレモニ
今更ながら、、、、 モーニング娘。21 の佐藤優樹ちゃんこと まーちゃんが卒業発表をした。 確かに最近、体調が芳しく無くステージに 立てていなかったりもしたから もしかしたら もしかして いやもうしかすると くらいの気持ちでどこか勘づいていたはずなのに 3日引きずってしまった、、、 ただ彼女の素晴らしさを彼女への気持ちを 語るのでは無く(文字に起こせる気がしない) どうして3日も引きずってしまったのか。 (下書きで1ヶ月近く寝かしてしまった) そこに焦点を合わせて今の
もうすぐ26歳になる私。 去年、25歳をお祝いしてもらった時、 四半世紀おめでとう!と言われた。 四半世紀という言葉を自分の人生で使われると 思ってもなかったからびっくりした。 そこから1年。あっという間に26歳になるらしい。 昔、流行語にもなったアラサーへの仲間入り。 流行語って旬が過ぎたら消えるものだったと 記憶してたけど、最近は消えるものと 執着するものとその分別が難しくって、 何が死語なの。っていうか死語って 誰が決めるんだよ。て気持ちになる。 コロナが落ち着いた