■はじめに 今回、大女優のお二人 吉永小百合さんと、天海祐希さんが 最高の人生の見つけ方を 演じながら教えてくれた 共感したり、大号泣したり、見ごたえのある大満足な映画であった (ネタバレあり)感想を書いておこう 入院先で知り合って 全く別の生き方をしていたはずの二人が 共に残された時間を使って 思い切った豪快な行動をとっていく物語 ■”自分探し”放浪中の 悩む私たちへ 「楽しむこと」「最高の人生」それって 悩み続けるほど 難しくないのかもしれない とさえ感じられた
風の時代になって近頃 世の中の動きは 起業したりして、活躍をしている人 (伝えることがある人)が圧倒的に増えてきた 時代が変わって、大切なものがどんなものか? 見直される流れに変わったから そんなふうに思ってる しかし、この流れについていけないという人もいる 「私には、特別なスキルがない」とか 趣味もなく、若いころから部活やサークル経験もない 胸を張れる武勇伝はひとつもない 好きなものも分からない 「私には伝えるものが何もない」という人 そんな人がこれはまずい!と焦
決めてすぐのうちは、いつやるか?時間は決めていなかったが、 今では、1人になって、足など自由に曲げ伸ばしができる 静かな空間を選ぶ。 エクササイズに取り組むために。 場所は家族が寝た後、夜のリビングだ。 これまでの私は、一緒に自分が寝室にいないと、子どもは寝られないという不確かな習慣を作り出していたのだ。 そこに新しい選択肢を用いて、実行したことがすでに非日常なことなのだが、もっと言うと 日々繰り返し行い、習慣として馴染ませたこと。 それは、私が私のために時間をかけ
「最初って、何を書いたらいいんだろ?」 そう思って、いつまでも進まないから 自由に描いてみよう!そう思った まずはプロフィール 1.当時の私 1人で育児をしながらの 会社員生活に必死すぎて 目の前のことに 精いっぱい… 24時間、余裕はない… 2.ママをキャリアに そんな私に転機が訪れたのは 2人目の育休中 今後の仕事は #自分が母であること #子育ては立派なキャリアだ これを活かした仕事に 就きたいと思うようになる 私には人生初!…かもしれない 自分の感覚を